具体性のない新型コロナウィルス対策

 方向性はあっている。
「検査態勢の拡充、感染者の治療態勢の充実を一層加速することによって、感染の拡大を抑えると共に感染者の重症化防止に取り組んでいく」と話した。首相官邸で記者団に語った。毎日
 だがいままで水際作戦を言っていたはずなのに、その成果もしくは失策点について何も述べないのは不誠実そのものだ。逆に言えば何を考えていたのか分からなければ、今から考えることも信用ならない。

 検査体制の不足は水際作戦の時でも入国者の確認が出来ず問題が生じていた。国内での治療体制の充実のためには必須の能力だ。一日に何人検査できると部分的に報道されるが、何時迄に何人可能になるのか、そのスケジュールは一切報道されない。今はマスコミは検査体制の報道には触れないようにしているとしか思えない。緘口令かとも思う。

 病院の体制については全く白紙だ。指定病院は既に満杯なのだろうか、特別外来は整備されるのか、それは各医療機関の努力義務なのか、肝心なことは一切出てこない。

 マスク手洗いというが、マスクの生産計画ははっきりしない。補助金を出すことを決めてもすぐに生産できなければ何の意味もない。マスクの棚にはマスクは一枚もないのに、そのうち良くなるでしょうでは、ふざけすぎでしょう。

 政府の対策会議に初めて感染症の専門家会議を招集すると出た。まさか今まで専門家抜きで政策をやってきたのではないでしょうね?まさか!!
 具体性がないときは、中身がないとき、役に立たないと経験則が教えてくれる。

 国民を守るためには腐った頭を変えるべきではないのだろうか?

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