NHKは日本語を学習するべきだ。

 言葉を言い換えたら意味が変わることは多い。いくつもの表現を同じ意味に使っているのだろうか、それとも厳密に区別して使っているのだろうか?

 NHKのこんな記事だ。「7段ピラミッド」は危険 行わないよう求める 文科相  これは表題だ。

 そして文中の表現。柴山文部科学大臣は、「7段ピラミッド」などの組み体操は危険だとして、行わないよう求めていく考えを示しました。

 危険な物は「7段ピラミッド」なのか組み体操なのか「7段ピラミッド」などの組み体操なのか?最後の表現はどこまでの組み体操か曖昧模糊としている。

 さらに文中の表現がある。柴山大臣は、「文部科学省としては平成28年に危険をもたらすような組み体操はやめる方向で検討するよう通知している」と述べました。
 これは過去の話なので同じ物ではない。だが危険をもたらすような組み体操とは何をさすのか分らない。

 さらに表現がある。「実際に事故が起きているので、『7段ピラミッド』のような子どもに大きな負荷がかかる危険な取り組みはやめるという基本的な方向をどうすれば徹底できるか検討していく」と述べました。
 これは括弧付の発言の直接引用の形となっている。これが元の発言だとすれば、本来の発言内容はこれの筈だ。
 ここでのやめる物は組み体操ではなく取り組みだ。では他の表現はNHKが勝手に作り出した捏造用語なのだろうか?

 しかも、行わないよう求めるではなく、どうすれば徹底できるか検討していくのだ。同じく前段は何なのだ。

 こんな支離滅裂な記事を書くのなら、日本語を学習してから出直すべきではないのか?

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