日中韓の格の違い

 会議の後で共同記者会見が開かれた。なぜか安倍首相の前にはプロンプターが見えたような、気のせいだろうか?

 中国も韓国も普通のことを言っているようだが何か格調が高い。それは世界における3国の役割を語っているからだと気がついた。安全保障上朝鮮半島の平和が重要であり、世界の経済のために3国協調の上の活動が重要という。その通りだし、これこそが地球を俯瞰した外交なのだと思う。

 方や日本の変なおじさんは自身の手柄を必死に主張するばかりだ。その主張に中国韓国が従っているような趣旨に聞こえるのだ。拉致や国連制裁などは大きな流れの中では枝にすぎない。それを強調すれば格が低いとの印象になるのではないか?これこそが地球儀を俯瞰するスケールの小さい外交を象徴しているのだろう。

 日本は中国および韓国と会談し、それぞれ成果があったという。だが今回の会議のもっと重要な会談は中韓のそれではないだろうか?
北朝鮮が非核化実行なら経済支援が保証されるべき、中韓首相が一致
 ロイターのこの記事では経済支援のみが言われているが、もっといろいろあったと私は思う。

 格の違い、情けないとしか言いようがない。

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