防衛省の謝罪は何か変

 自衛隊や防衛省が謝罪に行くのは分る。だが同時に伝えられる何かをすると伝えたことが訳の分らないものだ。

 例えば補償をするという。逆に補償をしないと言ったらなり立たない。状況から見て補償をしない選択などあり得ないと思うのだが、それをわざわざ言わねばならないのだろうか?検討するのは補償するか否かではなくて補償額をいくらにするかだ。
 例えば家屋の現在の価格を補償するのか、同等の家屋を建てる価格を補償するのか、それを検討するなら分る。ただ、現在価値と言ったら、謝罪にならないことは明らかなことだ。

 事故原因を調査すると、再発防止をすると。当たり前だろう。人が二人も死んでいるのだ。民間人も死ぬ可能性があった。
 これを行うというのは当たり前のことであり、例えば何時までに行うとか言う必要すら有るだろう。
 もっと言えば飛行停止の話だ。原因調査と対策をしない限り同型機は飛ばさないのは当然のことだ。

 もう一つ言えば、試験飛行では民家の上は飛ばないなどと約束は出来ない物なのか?

 マスコミは大臣が謝罪に言ったのだから充分だと言いたいのだろうか?それよりも謝罪の中身と約束の中身が重要だ。恐らく住民は納得してはいないと思う。そして乗員も納得出来るように進めるべきだと思う。

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