共産党に票を預けませんか

 立憲民主党の勢いが強いとの報道だ。だが候補者の数が少ない。恐らく風を一杯に受けきれないだろう。

 比例区において立憲民主党の候補者が不足すると言い、共産党にとの声もあるが、不足はしないとも言う。強い風が吹けば不足するし、今の予測程度ならば一部の地区だけのことかも知れない。これについては断定しがたい。

 だが、立憲民主党が出ていない小選挙区は山程ある。そこでましな政党を選ぶと言っても自民公明か希望では、希望も何もない。ここは票を共産党に預けませんか?

 立憲民主党はこの勢いを続けられるなら、参議院選、次回の衆議院選において政権選択も視野に置くことだろう。その時に、預けた票を主権者の思い通りに使えばよい。自民党が勝つにしても、真の反対票が多くあればその票は、次回には政権選択に関係する票だと考えれば、それだけで驚異になるだろうし、有権者にとっても良い練習になるだろう。
 国民が選ぶ選挙だと言うことに自信がつくことだろう。

 共産党の一党支配とか党内民主主義はどうなっているのかとか疑問点は山程あろう。だがすぐに政権交代など無いのは誰でも分ることだし、独裁の臭いがしても今の安倍政権よりましだとは思わないだろうか。

 フランスでは緊急事態条項を憲法に付けても平気だという。それは市民の力を信じているからと。逆にドイツは慎重だという。それは政府の力を信じているからと。日本はドイツに近いが、現状とどちらがましか考えるべきだろう。

 枝野氏が言うとおり日本に民主主義を取り戻す時だ。票を一時的に預けること、それぐらいの決断をするべきではないでしょうか?

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