テーマ:読書

新自由主義者は懺悔をしたというが

 グローバル化した金融資本主義が崩壊したと、当時は報じられたが今そんなことを伝えるものはない。  有る経済学者が180度違うことを言い出したと内橋克人氏は書いているが、その反省の本は 資本主義はなぜ自壊したのか 「日本」再生への提言 集英社 中谷 巌  であると思う。  その本の最初の方にこうかいてある。本書は筆者自身の「…
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「デフレの正体」は読むべき本です

 藻谷浩介著の「デフレの正体」は目から鱗が取れる本です。デフレの正体は副題にすでに出ていた。  経済は人工の波で動く・・これが答えだ。  日本で景気を表すいろんな指標、その多くが頓珍漢であるとの指摘から話が始まる。失業率を話題にする前に就業者数を見よと。  そしてこんな標語を示す。  SY:数字を読まない  GM:現場を見…
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医療立国を目指そう

医療立国論―崩壊する医療制度に歯止めをかける! (単行本) 大村 昭人 (著) は素晴らしい本です。私は医療技術者でもないですが、医療に関する私の認識がおおむねあっていたと再確認できました。当然ながら実際の医療に携わる著者が書く具体的な記述は迫力たっぷりです。これを読めばおおむね政府の出す医療政策の嘘が直ちに分かるでしょう。(著者は…
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(読書)「沖縄独立宣言」大山朝常著

 大山朝常氏は1999年11月24日死去された。1999年11月25日 沖縄タイムス朝刊  著書にあるようにこの本は文字通り遺書であると、私は受け止めている。ご冥福を祈ります。  日本が侵略国家として言及されている対象は台湾以降が多く語られているが、それ以前すなわち明治初年から本格化したのが北海道と沖縄である。この本は沖縄の歴史と著…
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