テーマ:歴史

アメリカの戦争犯罪も歴史の一つだ。

 アメリカの国家犯罪全書 という本がある。第2次大戦後のアメリカの国家犯罪を書いていた本だと記憶している。この本の後も、イラクやエジプト、リビア、シリア、ウクライナ等々数限りなく続いていると私は認識している。  今日特に言いたいのは、第2次世界大戦における犯罪である。  アメリカを非難するとかしないとか、そんな話ではない。戦…
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平成24年敗戦の日に思うこと

 韓国大統領の発言がエスカレートしているらしい。慰安婦問題を口にするのは今まで通りだが天皇陛下に触れるのは明らかに行き過ぎではないかと思う。  韓国の大統領選は5年ごとで人気の最後には人気取りに日本攻撃が普通のあると言っていた。そうであるなら今回の行動も予測できたことなのかも知れない。そして大統領選が終わる12月には元に戻ることになる…
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太平洋戦争は日本が仕掛けた戦争であるって

 TBSが長時間やっている日系アメリカ人のドラマ。当然見てはいない。  少しだけかけた時に泉ピン子が何回も言う台詞、「この戦争は日本が始めたもの」これを何回も言うのである。これは洗脳の一部なのか?  今の学校教育で太平洋戦争の開戦の経緯をどこまで教育しているのだろうか?開戦から70年近くたち、もう立派な歴史だと思う。 …
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ソ連の火事場泥棒記念日だって

 この国の意識はどうなっているのだろう?ロシア:9月2日、対日戦勝「記念日に」 議員が法改正案  【モスクワ大木俊治】ロシア下院のザワルジン国防委員長ら与党「統一ロシア」の議員4人が2日、ロシアが第二次世界大戦の対日戦勝利の日としている9月2日を新たに「記念日」として指定する法改正案を下院に上程した。ロシアは対独戦勝利の5月9日を「戦…
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無差別爆撃か住民標的爆撃か

 少し前の記事大阪大空襲:標的は市民、「無差別爆撃」否定 在野研究者、米軍資料を分析 毎日1945年3月の大阪大空襲は米軍の無差別爆撃ではなく、住宅地を狙い撃ちにした住民標的爆撃だったことが、日本の空襲史を研究する中山伊佐男さん(80)=東京都豊島区=の調査でわかった。従来は工場や住宅などを区別せず無差別に爆撃したため多数の非戦闘員が犠…
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前空幕長論文問題はこんな防衛省報告書でいいはずが無い

 前空幕長論文問題:「自覚不十分が原因」 防衛省報告書、幕引き優先 毎日と報道されている。この問題の中心は任命責任であり、記事でも「田母神氏の定年退職は「現実的に最も厳しい措置」と位置づけ、任命責任への言及はなかった。」と指摘されている。これではシビリアンコントロールの改善はsまったく出来ないだろう。政権が交代すれば状況は良くなるのだろ…
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まだ戦争を分かっていないアメリカ人

 TBSテレビの特別番組ヒロシマ、最後の少しだけ見たが、謝らないと言うアメリカ人がいた。彼は科学者で原爆を作った一人だと言うが、その名前をまだ確認できていない。  筑紫哲也の顔を久しぶりに(そういって良いのだろうかと悩むところは有るが)見たが、言っていた通り原爆投下を正当化するアメリカ人が世界には多い事を念頭におく必要があるのだろ…
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自虐史観は自虐なのか?

 本格的な寒さがやってきましたが、12月の事ですからまだ一時的です。こんな季節に表題の事を言うのは、赤旗の記事に刺激されての事です。その記事は「日本の国家と侵略戦争の真実  太平洋戦争開戦67周年 田母神論文を問う」です。  そこにあった記述。「サンフランシスコ講和会議にて日本の戦争のおかげで独立をはたしたと感謝を述べた国があったか」…
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戦争犯罪について

 映画「明日への遺言」をみた。公式サイト  私の好きな俳優藤田まことが演じる昭和の軍人がどんな姿なのか、それが一つの興味だった。終戦時小学生だった藤田まことだが、少なくとも私のイメージの質の高い昭和の人間がそこにあったと思う。  また、あの時代の少女を演じていた蒼井優の純な事。  ただ、仏教というか日蓮宗らしいのだが、少しひく感じ…
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シベリア抑留は単なる戦争の悲劇なのか

 久しぶりにテレビで耳にしたシベリア抑留と言う言葉。今日が何の日なのかは聞き逃した。その体験は淡々と語られ、戦争の一つの悲劇とされ、戦争はやはりしてはならないと結ばれる.それはその通りなのだが割り切れないものがある。  このように語る記事だ。45年8月15日、満州の首都・新京(長春)へ向かう貨車の中で玉音放送を聞いた。  そ…
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自虐史観はもうやめよう

 この夏は敗戦後63年だ。3年前は記念すべき60年だったが、郵政選挙で吹っ飛ばされた。そして今年は北京オリンピックにぶっ飛ばされている。日本人はあの戦争を再認識すべきなのに。  私は以前に仮想戦記を山ほど読んだ。日本があの戦争に負けたことが悔しくて読んだみたいなものだ。しかし、単に戦略のみではあの戦争は勝てないことは分かってはいた…
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領土問題について

 日本もいくつか領土問題を抱えている。個別の領土問題についてではなく、領土問題の一般的なことを整理しておきたい。  日本史で見た時に領土というものはいつから出来たのだろうか。例えば大和政権は関東から東北に勢力を伸ばしていったが、それは領土拡張という形だったのだろうか?まだロシアが出現する前の日本の北方で領土として線を引く必要などは…
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朝鮮半島の植民地支配は歴史的事実か

 こんな話だ。朝鮮半島に対する日本の植民地支配について「植民地支配は歴史的事実に反する」と下関市の嶋倉剛教育長が発言したことに、朝鮮学校関係者だけでなく地元市民からも疑問の声が上がった。朝鮮半島との玄関口として100年余りの歴史を刻んできた下関市の教育行政トップの発言だけに波紋が広がっている。朝日 記事による発言を確認しておく。金理事長…
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反日と反ナチス

 ヤメ蚊さんの反日、反中国、反権力…反聖火が反中国でないのと同様に映画「靖国」は「反日」ではない! に反応して書いています。   ナチスを肯定する事は欧米の社会でも、日本でもなされる事ではない。彼らの最大の犯罪はユダヤ人虐殺と言われている?  ナチスに相対するものは、時代から見て日本軍国主義のはずだ。ユダヤ人虐殺と相対させられて…
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もっとも強力な侵略について

 チベットでの暴動がテレビでもインターネットでも報道されている。 ラジオ自由アジアによると、ラサ市内には暴動鎮圧のために数百の装甲車両が出動し、群集に向かって発砲したという。市民の一人は「あちこちで衝突があり、死者数は80人以上に達するのではないか」と証言したが、詳細は不明だ。 新華社によると、死亡したとされる10人は「いずれも罪の…
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和解か謝罪か・・・ドレスデンと原爆

 今日の毎日新聞に戦後和解の花束をと題して一文が載っている。興味深い内容なので少し調べてみた。  ドレスデンの和解の内容は記事中にも紹介されている「銃を持つ民主主義」 松尾文夫/著に紹介されている。同時に著者は日米の和解についても行うべきだと主張している。  記事にも引用されているヘルツォーク独大統領の演説の一説はこうだ。 …
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武士の役割は農民を守る事なの?

 NHKで始まった篤姫、その一回目を何とはなく見ていた。  幼い篤姫が聞く。「なぜ農民は食べるものも無いのに、私たち武士は食べられるの」  母親が答える。「私たち武士は農民を守る役割があるからそれでいいの」  農民が年貢の増加に対し陳情を行った事を受けたやり取り。薩摩藩は借金がかさみそれを返すために年貢を上げるなどを行ったと言…
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なぜ今小野田寛郎なのだろう

 毎日新聞で連載されている「母を語る」シリーズ・・どこまで続くか知らないがいまその3だ。  母と子の思いをつづるシリーズだし、その思いについて批判するつもりは無い。  お母さんのエピソード<1944年に出征する際、タマエさんから「捕虜になるなら自決しなさい」と短刀を渡された。息子が終戦後も生存し、戦闘をやめていないことを知っ…
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日露戦争と黄禍論

 毎日新聞の日曜クラブという毎週入っている別綴じに、「斜陽に立つ」古川薫著が掲載されている。日露戦争当時の乃木希典や児玉源太郎の足跡を追っている。小説でもなく、歴史書でも無い不思議なものだ。エッセイかとも思う。  今日、最後に書かれていたものが気になったので引用する。日露戦争と人種闘争  日露戦争がアジアの有色人種と白色人種とが…
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遺族たちの戦後(続戦艦大和)

 毎日新聞の夕刊に連載されている「続戦艦大和」は「遺族たちの戦後」と副題が付いている。  大和の特攻や戦闘についても当然出てくるが、これは戦死者への鎮魂歌であり、残された遺族たちの思いでもある。  死者を悼み、戦後の混乱期を働き手を失って苦労した家族達の物語である。そこには、特攻とか戦争とかとまた違った静かな時が流れたと感じる。…
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防衛相発言 しつこくこだわる

 毎日新聞に防衛相発言要旨があったので引用する。まだ要旨なので誤解があるかもしれないが、新聞の短い紹介よりははるかにましだ。  米国は日本が負けると分かっているのに、ソ連に参戦してほしくない。ところがなかなか日本はしぶとい。しぶといとソ連は参戦する可能性がある。国際世論もソ連参戦に賛成しかねない。ソ連が参戦して、ドイツを(東西)ベ…
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世代の差、体験の差について

 佐久間象川さんから伝統文化と常識の変遷(1) というトラックバックをいただいた。  私のエントリー今日は沖縄の「慰霊の日」の最後に戦後60年、このような歴史描写が見られるのはやはり、戦争は遠くなってしまったと言う事なのだろうか? なんて偉そうに書いてしまったので、それに反応されたのかもしれない。私が戦争を知らない世代である事はご存知…
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瀬戸内寂聴 平和を語る

 瀬戸内寂聴さんが毎日新聞6・25夕刊で「読ん得」「今、平和を語る」と言うシリーズだ。  憲法改正、つまり9条改正、そして徴兵、戦争・・・・。そういうムードが生まれているようでなりません。戦前は愛国心を宣揚していたでしょ、今またそんな事を言い出し始めたではないですか。私の体験では、戦時色が強くなっていく空気と言うものがあると思いま…
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今日は沖縄の「慰霊の日」

今日は沖縄の「慰霊の日」。沖縄の人の1/4が亡くなったといわれる沖縄戦の組織的戦闘の終結した日。改めて祈りを捧げたい。  毎日新聞社説:視点 沖縄戦 捨て石の無念と不信は今も消えない=論説委員・玉木研二には基本的に賛同する。  しかし、次の部分に違和感を感じる。日本軍にとって沖縄は米軍を引きつけて消耗させ、本土決戦の準備時間…
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ヒトラーの震え 毛沢東の摺り足 

ヒトラーの震え 毛沢東の摺り足―神経内科からみた20世紀を読んだ。20世紀の著名な指導者他の晩年の病気について書いている。この本に書かれているのは素人の噂ではなく神経内科医が正式な資料に基づいて書いたものである。整理のため一覧にしておく ヒトラー  パーキンソン病 レーニン  動脈硬化による脳梗塞 失語症を伴う スターリン 脳内出…
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「靖国DVD」という困ったもの

 「「文部省採用の靖国DVD」…ハードでもソフトでも」 dr.stoneflyの戯れ言で見た靖国DVDははっきり言って度肝を抜かれた代物だ。ここで紹介されていたブログは「いいこともあるんだと思いました。」デザイン夜話です。赤旗でも紹介されている。 侵略正当化へ“洗脳”文科省採用の“靖国DVD” しんぶん赤旗  そして現物はこれだ。 …
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剥きだしになる日本 ベトナムから来たもう一人のラストエンペラー

  少し長いですがベトナムから来たもう一人のラストエンペラー 森達也著からの引用です。  ベトナムの留学生に会った翌年、地下鉄サリン事件が勃発した。突然の危機と脅威に遭遇して大きな傷を負った日本は、これを契機に少しずつ変質し始めたという感触を僕は持っている。水槽ごと火にかけられたカエルが、温度の変化に気づかないまま茹だってしまって…
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日中戦争は何年間だったのだろう?

 日中戦争と書いたが、話題になっているのは「抗日戦争」の長さだ。日中戦争「たった8年」と発言、台湾人気女優が謝罪会見 2007年4月7日(土)22:30 朝日  台湾の人気女優レイニー・ヤンさん(22)が、テレビ番組で日中戦争について「たった8年間」と発言したことに対し、中国のインターネットで非難の声が高まり、ヤンさんが北京で謝罪…
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天下3分の計 弱者の常套手段

 天下3分の計は有名な3国志に出てくる。情勢が良くない劉備が優勢な魏と呉をうまくかみ合わせ、自身はそれを避けられる蜀に引っ込むのだ。諸葛亮孔明の献策といわれる。  弱小勢力の常套手段かもしれない。  これを、日中戦争の時代に使ったのかと妄想している。  妄想スト-リー  中国国民党は広東に出来、北伐により、その領域を…
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「任那日本府」について

 「任那日本府」は私が習ったときには出てきたような気がする。日本の大和朝廷が朝鮮半島南部にまで勢力を伸ばしていたと説明されていたような。  今は韓国との歴史問題は「従軍慰安婦」と竹島が良く出てくるが、以前は「任那日本府」が主役だったような気がする。  「任那日本府」によって何を主張しているのかが実はよく分からない。日本の各地でま…
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