テーマ:社会福祉

年金とか医療費の負担について

 先日の政府試算では、年金を税金とすれば消費税が多すぎてダメだなどと書いていた。消費税が多すぎれば何故ダメだとは説明しない。  勤労者の人数と高齢者の人数の比が小さくなるから問題だと書かれる。勤労者の給与が低く、生活が苦しいから負担は出来ないと。これは人数比の問題なのか、それとも彼らが貧しいから問題なのか。  高齢者人口が増える…
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医師はどこへ行ったか

 医師がやめて、産科がなくなったとか、病院そのものが存立できないと言う話が良く報道される。それも過疎地のみならず大都市近郊でも起こっている。まずこれを引用したい。文部大臣は、医師の地方勤務義務づけは当然であると言っている。国立大学の卒業生は地方勤務義務づけが当然であると、私もそう思います。ところが、文部官僚は現実的に難しいと、ふざけたこ…
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医療制度はこうあるべきだと思う。

 映画Siccoでカナダとイギリスとフランスでは医療費は無料だとしていた。日本でも出来ると思う。  我々の医療費は一部は税金から補填されているが、その多くを医療保険費として支払っている。民間であろうと自治体等であろうと管理業務は同じ事だ。医療保険費を税金に変更すれば、医療をすべて税金で行うことになり、負担料は全く変わらない。 …
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後期高齢者医療制度に対する医師会の見解

 オフイス・マツナガはこう言っている。医師会が2000年8月にまとめた『2015年医療のグランドデザイン』というのがあります。これは、インターネットでダウンロードできますので、ぜひ見て欲しいのですが、このなかで『高齢者医療制度の概要』というのがあって、いってみれば今回の制度の骨子がすでにまとめられています」  『2015年医療のグ…
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後期高齢者医療制度におけるかかりつけ医

 毛沢東の主治医の書いた本を読んだ事がある。すべての治療を主治医が行うわけではない。必要に応じ専門医を呼び出し、高度な医療を施す。  後期高齢者医療制度においてもかかりつけ医を選び、必要に応じ病院などでの診察や治療を受ける事ができる・・・筈だ。しかし、各県の医師会がこれに否定的な見解を出している。 <後期高齢者医療制度>診療料「実態…
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後期高齢者医療制度:やっと野党が動き出した

 高齢者医療制度に関して過去の記事を見た。医療制度改悪法案委員会可決 にあるように、野党は強行採決に対し強く反対をした。  しかし、昨年の参議院逆転以降もこの姥捨て山法案を野党は話題にして来なかった。(共産党は数ヶ月前からキャンペーンを張っていたが)ここに来て行うのは選挙戦略なのだろうか?  年金問題が3月末に大きくなるのは分かって…
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長寿医療制度って何のこと?

 聞き覚えの無い言葉が突如出てくる。こういった経緯のようだ。 厚生労働省は1日、この日にスタートしたばかりの75歳以上を対象とする「後期高齢者医療制度」の名称を「長寿医療制度」に変更すると発表した。スタート初日に、制度の名称が変えるのは極めて異例。  急遽(きゅうきよ)変更となったのは、「75歳以上を後期高齢者と呼ぶのは失礼」などとい…
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後期高齢者医療制度の保険料はなぜ差があるの?

 後期高齢者医療制度は老人だけを集め、医療費の重みを思い知らせるために作ったと書いてある。また将来は保険料を上げると明言している。このため、「若人人口の減少」による若人一人当たりの負担の増加については、後期高齢者と若人とで半分ずつ負担するよう、後期高齢者の保険料の負担割合について、若人減少率の1/2の割合で引き上げ、後期高齢者支援金の負…
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人間が問われている 認知症の人の介護

 NHKの特集番組「NHKスペシャル「認知症(2)・介護編」 “孤立”を防ぐために」を見ていた。昨日に続いての番組のようだが昨日のものは見ていない。  自宅での介護の状況、施設での介護の状況(施設での患者暴力事件)、見守り隊の活動状況、小規模多機能施設の状況などその実態を良く報道していた。  コメンテーターも現場を良く知る人のようで…
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年金保険料を強制徴収出来るの?

最近こんな記事をいくつも見る。年金保険料、強制徴収も民間にと中川政調会長 2006年11月23日(木)23:04 読売  自民党の中川昭一政調会長は23日、岐阜市で講演し、社会保険庁改革に関連して、「(保険料の)強制徴収を担当する人が民間であっても問題ない」と述べ、悪質な保険料の未納者らに対する強制徴収業務を含め、年金業務を完…
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この豊かな日本に「介護難民」が発生する

 医療制度改悪に伴い療養病床削減が実施され、悪影響が懸念されていたが、調査結果が出た。医療制度改革:「4万人、介護難民に」 療養病床削減、行き場なく--日医調査  日本医師会は25日、長期入院する慢性病患者向けの設備、「療養病床」を削減する政府方針を受けた緊急調査の結果を公表した。医療の必要度が低いとされる「医療区分1」の患者のうち、…
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診療報酬:75歳以上に「定額制」厚労省が検討へ

75歳以上をひと括りにしてそのうち「いじめ」に入るだろうと思っていたら、やけに早かった。診療報酬:75歳以上に「定額制」厚労省が検討へ  厚生労働省は75歳以上の人の診療報酬(治療費)について、08年4月から病気の種類や病状に応じた「定額制」とする検討に入った。社会保障審議会に5日、「後期高齢者医療のあり方に関する特別部会」を発足させ…
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厚生年金に加入しないのは違法ではないのか

 この記事の「加入漏れ」に違和感がある。漏れとは何か。対象者全員を加入させようとしたが、ミスで一部漏れた、加入手続きをしようとしていたが忙しくて漏れた。こんな場合だろうか。それにしても多すぎないか。事業主が厚生年金の半分をを負担したくないので加入しないケースがあると聞いたこともある。 厚生年金の加入漏れの恐れ、事業所の3割 総務省推計…
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腹腔鏡による胃全摘出手術

 世界の王選手、ついそう言ってしまうのだが、世界の王監督の手術が成功したそうだ。記事には無いが、出血も少なく、ICUから病室に戻り自分で歩いたそうだ。順調な経過で喜ばしい。  医学の進歩も素晴らしい。 王監督、食道・大腸へ転移なし…主治医会見 2006年 7月18日 (火) 11:38読売  プロ野球・福岡ソフトバンクホー…
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消費税 社会保障財源に

 社会保障は独立した税金でと言うのは以前に書いたが(社会保障制度はどうあるべきか)、その考え方は変わっていない。政府はそれを消費税でやろうと言い始めた。しかし記事ではその中身が良く分からない。 消費税 社会保障財源に 政府与党「骨太」明記へ 2006年 6月17日 (土) 03:05産経  歳出・歳入一体改革で政府・与党は、…
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消費税を「社会保障還元税」に

 やっと私の思っている方向へ少し動き出したか。 与謝野経財相:消費税を「社会保障還元税」に  与謝野馨経済財政担当相は31日の会見で、今後想定される消費税率の引き上げの際に、消費税を「社会保障還元税」に改め、社会保障関連費に充てる目的税とすべきだとの考えを表明した。  与謝野氏は「消費税を含む税制全体の改革を行う際、国民の…
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大きな政府と小さな政府

 大きな政府と小さな政府と言う言葉が政治家や新聞でよく使われている。この言葉の定義が良く分からないのだ。自分の都合の良い意味に使っているような気がする。  いろいろな軸がある。  福祉の大きさ 「高福祉は大きな政府である。」 予算の額   「小さい政府になる為予算を削減する。」 役人の数   「小さい政府になる為公務員を削減…
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医療制度改革法案の審議始まる。

 医療制度改革法案の審議が衆議院本会議で4月6日に始まった。衆議院TVを一日遅れで聞いた。野党の切実な訴え、質問に対する紋きり調の答弁。私の心に悲しさと、怒りが同時に去来した。国民は今の政府に殺されると、私は確信した。  切実に訴えている議員もいるが、複数の若い女性議員が笑顔で質問をしているのを見ると、こいつらに国政をさせるのは間違い…
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医療費高騰の嘘

 政府の試算では、医療費は毎年1兆円ずつ増加すると言われています。 現状は31兆円ですが平成22年には68兆円になると言っているそうです。ここ これが嘘だと言っているページがあります。  私も試算してみました。年齢別医療費と年齢別人口を使ってシミュレーションしました。起点は2003年(平成15年)です。前の数字が医療費で単位は億円…
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福祉制度の改革案

 企業福祉の終焉 - 格差の時代にどう対応すべきか橘木俊詔著 中公新書 を読んだ。企業による福祉を論じている。  企業による福祉は多岐にわたっている。法律で決まっている法定福利には厚生年金、健康保険、介護保険、失業保険、労働災害保険、児童手当がある。法律に規定されていない非法定福利には住居、社員食堂などの食事、文化活動などの支援、見舞…
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