どうしても外国人を入れたい安倍政権

 安倍政権は元は右翼政権だった・・・筈なのだが、今や支持者すら裏切るようだ。
5日の経済財政諮問会議で示されたことしの「骨太の方針」の原案では、外国人の人材の受け入れ拡大を図るため、日本で働きながら学ぶいまの「技能実習制度」を修了した人など、一定の技能を持った人を対象に、最長で5年の在留を可能とする新たな在留資格の創設が盛り込まれました。NHK
 技能実習するのは帰国してから実習した技能を自国のために活かすことが目的、建前上そうなっているはずなのだが・・

 それを帰国せずに日本で働き続ければ、最初の趣旨はどこへ行くのだろうか?

 こんな風にも言う。
西村官房副長官は記者会見で「人手不足が深刻化する中、生産性向上や国内人材の確保を推進しても、なお存続や発展のために外国人材の受け入れが必要となる業種で行う。今後、具体的な制度設計や受け入れ方針の検討に入る」と述べました。
 存続や発展のために外国人材の受け入れが必要となる業種とはどのような業種だろうか?例えば農業、例えば介護福祉、例えば建築。いずれも日本人が決して嫌がっていない業種だが、余りにも収入が低くその職業に就けない業種と思える。生産性向上や国内人材の確保を推進する方が政策的な優先度は高いと思うが、そこの議論を野党が投げかければ当然のごとくはぐらかすだろう。答えたくない或いは今の政権では答える能力に欠けているのだろう。

 もう一つの問題はその年限にある。
西村副長官は「在留資格の創設は移民政策とは異なるものとして示された。政府としては、例えば一定規模の外国人やその家族を期限を設けずに受け入れて国家を維持する政策はとらない」と述べ、移民政策とは異なると強調しました。
 18才から日本に来て3年の技能実習、そのあと5年間日本にいれば何歳になるか?普通の国では結婚をしている年代だ。その年代で本国に送還するのだろうか?世界的に人権侵害だと言われたがっているのではないかと疑う。それを良いことにして日本人にしてしまえなんてね。

 これが唐突に出てきた目的の分らない骨太の方針だ。もう良いだろうこんな政権。

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