民主主義の終わりのそして始まりの年

2017年も終わろうとしている。この年は民主主義の終わりと言える年、そして始まりの年でもある。

 安倍政権はモリカケによって終わった。だが権力は終わっても終わりと宣言しないと終わらない。議会制民主主義では国会が内閣を選出するから、国会が弾劾しない限り内閣は終わらない。そのパターンに入ってしまった。
 もう一つの司法も長年の自民党内閣の故に、同じ色に染まってしまった。米軍の騒音を関知しなくなった時、日本の司法は看板を降ろすべきだと思うが、こちらも終わりと宣言しない限り終わらない同じ構造だ。

 こう言った構造を一般的には何というか。独裁である。

 だが独裁においては選挙を毀損することが多い。日本ではその兆候は今の所無い。しかし共謀罪も新設された今、そうなることは十分考えておかねばならないだろう。

 しかしながら今年は新しい政党、立憲民主党が出来た年だ。民主主義を定義した日本国憲法を重視し国民主権を取り戻そうとする政党が出来たわけだ。それが民主主義を国民が取り戻す端緒になる事を祈る。

今年ももう終わり
新しい年が始まるんだ
And a happy New Year
いい年になる事を祈ろう
   (happy Xmasより)

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