安倍晋三はお笑いの腕を上げた

 NHKが長時間自民党安倍政権のプロパガンダを行った。安倍首相は何かを読んでいたのだろうが、その演説の無茶ぶり、そしてそのおもしろさは抜群だった。どこが面白いのかを論じるにはテキスト分が必要だが、それは明日になるらしい。明日になったら馬鹿馬鹿しくなって何も書かないかも知れないが。

 例えば、この選挙は厳しい選挙になるという。それを国民に言う理由はどこにあるのだろうか?自民党内でそれを言うのは分る。国民に言う理由が何かあるだろうか?意味がおかしいことを真面目な顔で言いつのる。なかなかやるものだ。

 消費税の使い道を変えると決めたという。今まで国民世論を気にせず強行採決などやってきたのだから勝手にしたらと思うが、国民の声を聞きたいという。ここは笑うところでしょう。
 これが解散の理由というのならば、決めたという前にこの案について国民の声を聞きたいと言うところではないのか?

 少子化は今に始まったことではないし、北朝鮮の振る舞いもそうだ。それよりも圧力だけを行うことを決めたと言うけれどそれについて国民の声を聞かないのだろうか?これについては信任を得たいと言うだけだ。ここまで勝手なことを言うと笑うしかないだろう。

 政権交代を問う選挙と言うが、民進党が傾いた時を見計らって解散と言っていると国民は普通に思う。政権交代の可能性がないから政権交代という、ふざけてるね。良い冗談ではないが笑うしかない。

 ここに来て「小池新党」を小池自身が立ち上げると発表した。小池自身の右より姿勢、若狭何とかが同調し、集まってくる議員たちは超右寄りだ。新しい保守政党かと思われていたが、どうもこれは極右政党と認識した方が良い。
 安倍政権も右寄りだが、その上をいきそうだ。日本では右より政党の中から選択せよと言われているようだ。おっと、維新はもう少し中よりかな?

 お笑いの腕を上げたようだが、笑っている場合ではないですよ。

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