NHKに存在価値はあるのか

 NHKはかつて商業主義では出来ない優れた番組を作り出してきた。紅白歌合戦やNHKのど自慢など娯楽の面でも貢献してきたと思う。
 しかし、最近NHKの論調は極めて政府よりになってきたと感じている。その時期にこんな事を耳にすればNHKなどもう要らないと思ってしまう。
NHK受信料で割増金・延滞金検討 支払い義務明記方針
2006年11月10日(金)06:04 朝日

 NHKが、不払いの多い受信料を徴収しやすくするため、総務省が検討している放送法改正の内容が明らかになった。受信料の支払いを義務化するほか、ウソをついて払わない人に金額を上乗せする割増金制度などを設ける方向だ。総務省は来年の通常国会への改正案提出を目指し、与党などとの最終調整を進める。

 現在の放送法は、視聴者にNHKとの受信契約を結ぶことを義務づけているだけで、支払い義務はその契約が根拠。総務省は支払い義務自体を、放送法に明記する考えだ。

 支払いが滞っている視聴者に料金を上乗せする延滞金制度と、不正に支払いをごまかした場合の割増金制度も法案に盛り込む方向だ。割増金は、テレビを見ているのに「捨てた」などと言って支払わない場合などに請求する。テレビを設置したらNHKに通知することも義務化を検討している。いずれも罰則は設けない。

 NHK受信規約には現在も、6カ月以上の延滞に2カ月2%分の延滞利息を払わせる規定があるが、実際に視聴者に求めたことはない。

 NHK受信料の支払いが全体の7割にとどまり、05年度の受信料収入が前年度比6%減になるなどの事態を踏まえ、総務省は方針転換が必要と判断した。NHKがすでに始めている民事手続き上の督促通告に続き、法的な義務化が実現すれば受信料のあり方を大きく変える措置になる。
NHKが政府よりになり、中立から大きく外れるとしたら、国民の視聴料で運営する形は何の意味も無い。これは税金で維持し、国営放送とするべき性格のものだろう。
 しかし、税金で運営し、政府の見解を垂れ流すような放送局は有害無益だ。
 NHKがおこなっている災害情報は民放に委託すれば済むことだ。放送法を改正するのならNHKを廃止するか民営化にするべきだろう。自民党は民営化が好きだからそうすればよい。次の選挙は「NHK民営化に賛成か反対か」を争点にすればよい。


 昔のテレビはチャンネルごとにコイルがあり、そのコイルを抜き取ればNHKは映らなくなった。どこかのブログで読んだが、メーカーがNHKの映らないテレビを発売すれば国民に受けるのではないかと思う。私は買うよ。

『追記』次のフレーズ気に入りました。 紅白見ずして我が家に正月は来ない! from 越後屋! そちも悪よのぉ~
受信料とは、注文もしてない、必要もない商品を勝手に送り付けて
金を払えと言われてるのと同じ、一般企業がこんなことやったら
間違い無く!詐欺だ!と訴えられます。
  

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