新型肺炎は新しい段階に入った

 日本国内で死者が出たことで新しい段階に入った。これははっきりとしたことなのだが、そうは認識しない人がいる。厚生労働大臣だ。

 確かフィリピンで死者が出たと以前に報道があったと思うがそれは中国からの帰国者であったと思う。日本国内での感染は日本からタイへ帰った観光客で報告されていたと思うが、それを日本政府は無視をしてきた。世界的に見ても日本人が日本国内で感染して死亡したことはこの病気が新しい段階にはいたことを示していると思う。

 政府は水際作戦と称して中途半端な対策を行ってきた。しかし、ある人は水際作戦が開始される前にすでに多くのウィルスが日本に入ってきていると指摘してきた。奈良の観光バス運転手が感染した時期に既に入ってきていたからそれは明白のはずなのだが、日本政府は無視をしてきた。

 ウィルスの検査を湖北省縛りとして医師が必要として申請したものを却下してきたのは日本政府だ。自民党でさえ検査を拡大するべきだと言ってきたし、何人もの専門家も検査できるようにせよ湖北縛りを止めてと言ってきた。無視をしてきたのは日本政府である。

 医療機関は特別に指定したところだけが治療をできる体制としているようだが、クルーズ船から出た人だけでも近隣では収容できず、遠県にまで患者を運んでいた。満杯になってから他でもいいと言い出したが、その数さえ発表しない。医療体制を確立してほしいと、これまた専門家が言ってきた話だが、日本政府は後追いの動きだ。

 そして問題なのがマスコミだ。新しい段階に入って注意深く見ていると御用学者がぞろぞろ出てきたように感じる。
 その主張は、こうだ。今までの政府の対応は悪くない。これからゆっくり体制を整えればいいことだと。それらの人たちに共通することは、亡くなった方、これから重病になる方への思いが全く現れないことだ。自分の親が80台として、病院から経過観察と言われ続けて最終的に死んでしまったとしたら、あのような態度の医者が出てきたらどう感じるだろうか?そのような思いで見るべきだ。

 今日象徴的なことがあった。報道番組である医者が、政府のやっていることに論理的な正しさは何もないと主張した。常連コメンテーターは、それぐらいにしたらと言い、司会者は話題を変えた。これが今のマスコミの姿だ。決してマスコミは国民に寄り添っていない。

 またある人は国会で桜ではなくコロナをやるべきだと言った。だが桜で嘘をつく人間がコロナで真実を述べるのか?指摘に従うのか?結局は同じことになる。だとしたら、彼らが退陣してもう少しまともな政治をやるほうがコロナ対策になると思わないのだろうか?

 今の政権に政治を続けさせたら日本は崩壊する。まずはコロナの蔓延と海外からの嘲笑だ。経済的にもどんどん暗くなるだろう。法治国家のかたちも失われるだろう。これが日本の崩壊だ。

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