嫌なニュースばかりだが潮目に変化か?

 内閣改造以来嫌なニュースばかりだが、マスコミの報道でも何となく潮目の変化を感じる。

 参議院選挙があるので先送りしていたものが一気に噴き出した感もあって、潮目の変化を感じる。

 例えばあの内閣改造は実力低下を狙っているようにも見える。官邸の黒幕として優秀でも表に出たら実力があるのだろうか?客寄せパンダに責任を持たせたら、責任ある態度がとれるのだろうか?売れ残り議員たちは実力を持っているのだろうか?中には左遷されてまで閣内にとどまる根性を持つものまでいる。
 最終内閣との覚悟なのだろうか?

 遅らせていた年金評価も出さざるを得なかった。その中身の悲惨なことは予想通りだ。マスコミが少なく少なく報道しても、国民はしっかり受け止めただろう。再認識しただけだが。

 遅らせていた日米合意も表面化させていかざるを得ない。いくらウィンウィンと口で言っても、多くのマスコミが本当かと言っている。ふつうの頭をしていればウィンルーズとすぐに分かる代物だ。しかも、ものがわからないデジタル貿易がついている。さらにサービス貿易や投資ルールなんかも継続協議にするなんて共同宣言に書かれている。
 ここでの潮目の変化は共同宣言全文がNHKに記載されていることだ。
3 こうした早期の成果が達成されたことから、日米両国は、日米貿易協定の発効後、4か月以内に協議を終える意図であり、また、その後、互恵的で公正かつ相互的な貿易を促進するため、関税や他の貿易上の制約、サービス貿易や投資に係る障壁、その他の課題についての交渉を開始する意図である。NHK
 具体的な関税について何も書かれていないことはこれを読めばわかる。そしてこれからやることが上記の引用だ。これを出せば、報道の多くが虚偽に満ちていることがわかってしまう。

 先日の国連での一般討論演説もあった。テレビで出たのは次の部分だけだ。
創立以来3四半世紀を経た国連には、安全保障理事会の変革を主眼とする構造改革が必須です。早期の実現を目指したく思います。また日本は、2022年の選挙に立ち、再び多くの国の支持を得て、安保理非常任理事国を務め、国連理念のさらなる実現に力を尽くしたいと念じています。NHK
 だがこれについても全文がNHKに載っている。ネットで出ていたとんでもない文章がこれだ。
私の国では、長く続いた経済の不調が国民の関心を内に向かせた時期は、過去のものとなりました。
これが全くの嘘であることは多くの識者が指摘している通りだ。それほど好調ならなぜ増税をするのだろうか?それだけで嘘とわかる。
 この後に続く外交上の成果を国連で語れば、もっと多くの国の人に嘘がばれるではないか。さすがにこれについてはマスコミもパスするしかなかったみたいだ。

 アリバイ的にマスコミは消費税増税を話題にし始めたが、世間はさらに暗くなることが必至だ。どこかマスコミのトーンは今までと違うように感じる。

 そして今日の大変なニュースは愛知トリエンナーレへの補助金削除だ。これは明らかに政府による言論弾圧である。愛知県知事は法廷で争うと言ったが当然だ。それが報道されるのは潮目が変わったのではないか。
 大学の英語の試験の話も崩壊寸前だ。もうどうにもならないと思うが、政府は何も変える気もないようだ。

 いよいよ消費税増税だ。対策も取っているようだから、すぐには経済は悪化しないかもしれないが、だれの目に見えるように悪くなるだろう。それは現政権の崩壊を意味する。

 最近の立憲民主党は慎重になりすぎているのかもしれない。もしそうなら、れいわ新選組が走ってほしい。共産党とも議論をしているようだから、全体の活躍を期待する。日本が崩壊しないように頑張って欲しい。

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