韓日会談決裂、今からでも理性を取り戻すべき

 日本のテレビは日韓は新しい段階に入ったという。まるで日本と韓国が開戦したような勢いだ。韓国の大統領はこんな風に言ったようだ。
文大統領は「日本の措置によってわれわれの経済は厳しい状況で困難がさらに増した」とし、「われわれはもう日本に負けない」と話した。続けて「少なくない困難が予想されるが、われわれの企業と国民にはその困難を克服する力量がある」とし、「過去もそうであったように、われわれは逆境をむしろ跳躍する契機にできる」と語った。

 文在寅は「決して望んでいなかったことではあるが、わが政府は日本の不当な経済報復措置に対し、相応する措置を断固として取っていく」とし、「日本は経済大国であるがわが経済に被害を与えようするならば、われわれも対抗できる方法を持っている。加害者である日本が居直ってむしろ大声を出す状況を決して座視しない」と話した。文大統領は「日本政府の措置の状況によってわれわれも段階的に対応措置を強化していく」とし「すでに警告した通り、われわれの経済に対し意図的に打撃を与えるのならば、日本も大きな被害を甘受しなければならない」と語った。朝鮮日報
 ずいぶん勇ましい発言だ。打撃と被害とか座視しないとか、日本に負けないとか、ただどれも抽象的なところがなんとも勇ましい発言だ。

 日本側は単なる手続きだと言うのみだが、決して変更の理由を語らない。韓国側の処置に不備があったというが具体的な不備はマスコミは触れもしない。質問もしていないのだろうか?
 これの協議が3年間も出来なかったらしいが、韓国側は日程調整の不備というだけらしい。3年間もそれが続いたって?

 韓国側の不利益に言及した記事があった。
日本政府が先月4日から「戦略物資」に該当するフッ素水素など3品目に対して「包括許可」ではない「個別許可」を受けるように別途の措置を取ったように、特定の品目を最初から「包括許可」の対象から外す方法で韓国に不利益を与える可能性がある。

次に国際的に合意している「戦略物資」ではないが、軍事的に転用される恐れのある品目(キャッチオール規制の対象)も影響を受けることになる。「非ホワイト国」に対して日本政府は経済産業相の判断により、いつでも個別輸出許可を義務化することができる。そのため「食品と木材を除いた全品目で日本政府が個別輸出許可を要求する可能性がある」という懸念が出ている。中央日報
 要するに可能性があるというだけだ。日本政府の思いのままになることが気に入らないという意味だろうか?

 今回の日韓開戦は両政府とメディアの合作だろう。日韓の企業もどこまで付き合うのだろうか?国民はこんなくだらない話に付き合う必要は全くないと思う。だが韓国国民はどうやら付き合わねばならない状況に近づいているという。

 だが今だからこそ言いたい。今からでも理性を取り戻すべきだと。
   なお表題はこちらから。朝鮮日報

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