横浜も出来レース

 世の中に公約破りは沢山ある。最も大きいのが沖縄の基地建設承認。つぎが川内原子力運転容認かな。

 いくらもあると言っても許されるわけもない。
午後2時からの会見で横浜市の林市長は、山下ふ頭を候補地としてIR施設の誘致に乗り出すと明らかにしました。林市長はこれまで、誘致について「白紙」と、慎重な態度をとってきましたが、大きな経済効果が見込まれることや、ギャンブル依存症対策などが整ってきたことから誘致を決めたということです。TBSニュース
 ここでいう理由が急に変わるはずもなく、説得性がないことは本人もわかっているだろう。市民や港湾関係者が反対を表明している。

 だがもっと驚くのはこちらのニュースだ。
会長兼CEOであるシェルドン・G・アデルソンは東京と横浜での開発の機会に注力するとし、以下のように述べています。

「過去数年にわたり、大阪に世界水準の統合型リゾートを建設する可能性について大阪市との話し合いを重ねてまいりました。大阪の人々と大阪市から示された熱意に感謝すると共に、2025年万博とその他の計画中のプロジェクトが大きな成功を収めることをお祈りします。」

「長年にわたる戦略とそれを達成してきた実績に沿い、ラスベガス・サンズはマカオ、シンガポール、およびラスベガスですでに展開しているポートフォリオに大きな再投資を行い、配当と株式買戻しプログラムを通じて株主の皆様に還元し、また業界をリードする対投資リターンを維持することのできる新たな開発機会を追求することによって有機的な成長を推進する計画です。東京と横浜への投資はまさにこれを実現するための最善の機会であると考えています」とアデルソンは締めくくりました。primes
 上記の記事はどちらも22日だ。あらかじめ横浜が声を上げることをきいていたはずだ。ではこの動きはいったい何なのだ?
 当然絵を描いたものがいる。アメリカで日本の首相はこの会社とあっている。この会社は大阪より東京のほうがいいと言ったはずだ。小池か林かどちらの懐が深かったのか。多くの人が察している通りだろう。

 大阪からラスベガス・サンズがいなくなることは大阪にとっては朗報かも知れない。しかし、この政権が維新を見限ったのか、妄想は尽きない。

 日本はどんどん狂っていく。それだけは確かなことだ。

 
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