日韓経済戦争の混迷

 最初の話は確かこうだ。
 G20までに韓国が答えを持ってこなかったから経済制裁をする。答えとはもちろん徴用工に関するものだ。

 すぐに、答えとは日韓の経済に関する懸案の答えだと変わった。同時に経済制裁ではなく、単に輸出事務のやり方を変えるだけだという。
 ただこの時点でも韓国に与える影響は極めて大きい。明確には報じないが、輸出の再開までには90日ぐらいかかるという。

 輸出事務の方法について少し具体的に説明が入りだす。第3国に輸出してはならない物資を韓国が再輸出している疑惑が払しょくできないという。それがセキュリティ上の問題だという。そしてそれはWTOにも認められたことだという。・・・・日本は正当だと叫び続ける。

 韓国がWTOで訴え、アメリカに根回しを始めた。テレビのコメンテーターは今回の変更は大したことはないといい始める。認可には10日しかかからないという始末。


 最初の勇ましさと比べて、何となく尻すぼみを感じるのだが。

 日米韓は密接な関係にあると政府はさんざん言っていたはずだ。経済関係においても切り離せない密接な関係にある。当然アメリカは中枢にあるが、そのアメリカの了解を日本は取っていたのだろうか?ゴルフ仲間には根回しは済んでいたのか?わからない。

 テレビのニュースショーでさんざん韓国たたきをやってきたが、どう収拾を図るのだろうか?案外選挙中のとんでもない話になる可能性も感じ始めてきた。
 イラン相手の有志連合警備の話も選挙中にしてはシビアーな話題だ。

 選挙中に、いかに穏当に収めるか、日本のメディアに課せられた重い任務だ。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント