アメリカはイランに宣戦布告している

 アメリカとイランはかつてディールを行い、核開発の放棄と経済制裁の解除を双方に課した。トランプは理由を告げずに離脱と称して経済制裁を再開した。その理由はいまだに何の報道もされていない。
 イランがウラン濃縮の濃度を上げただけでさらなる制裁をと口にしている。少々濃度を上げても原爆ができるわけでもないのに、どうなっているのか?

 こういった状況を見れば古い日本人ならこんなことを思い出す。
支那事変の末期、米、英、支、蘭等四ヶ国が共同してA、B、C、D包囲網を作り、日本を経済的に封鎖した。特に日本に対する石油の全面禁輸をしたことは、日本に対する挑戦行為である。
 東京裁判でのパール博士の主張である。その主役はアメリカだ。

 日本は合意を守るように主張したようだが、なぜアメリカに同意を守るように言わないのか?それなら、上記の英、蘭と同じく宣戦布告の対象となってしまうだろう。

 あの時代も世界は理不尽だったが、現在も何も変わってはいない。大国の理不尽は相も変わらずである。こんな時に小国はどうするべきなのだろうか?
 あの時代の日本のように負けるとわかっていても宣戦布告するのか、大国に勝てないと妥協をするのか、小国を束ねる努力をするのか、それともテロリストを要請するのか、大変な時代に突入したのかもしれない。

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