政策次第で年金が増える?

 政策次第で年金が増えると安倍総裁は言う。政策によって経済が良くなり年金を収める人の給与が増えれば年金財政に余裕はできる。出生率がもっともっと上がって年金を払う人が増えれば、年金財政に余裕ができる。
 付加方式だからそれは正しい。今まで政府は多くの試算をやってきていて、およそ考えられない経済成長率と出生率の改善の数字を使って、100年安心年金と言ってきた。
 安倍総裁はそのような数字がもしも実現出来たら、年金が増えると言っているに過ぎない。

 アベノミクスはまだ敗戦宣言をしていない。現在の日本の経済は強くて、力強い成長を遂げているはずだ。だから年金も昨年より上昇したと胸を張って言っている。その率0.1%、いつか1%と言い間違えたが本当に間違いだったのか?そしてそれを社会民主党が指摘した、「物価はそれ以上上がった」と。したがって購買力は下がった。

 政策次第で年金は増えるが、今の成功していると称している政策では年金は増えていない。それが正しい。

 安倍総裁の発言を垂れ流し続けるテレビなどのメディアは、それが正確ではないとを伝える義務があるのではないか?そうでなければ、嘘報道を繰り返し日本を戦争に導いた朝日毎日と同じことをすることになる。朝日毎日は戦後嘘報道を反省する本などを出版していたが、そういったことをきれいさっぱり忘却したみたいだ。

 有権者は忘れてはならない。そういった嘘報道を忘れてはならない。
 そして、あの時代に全くかかわりのない人たちにはどう伝えればいいのだろうか?
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