国有林荒廃促進法衆院通過

 まさに国有林荒廃促進法といって良い法律が衆院を通過した。
全国の国有林で最長50年間、大規模に伐採・販売する権利を民間業者に与える国有林野管理経営法改正案は21日、衆院本会議で自民、公明両党、国民民主党、日本維新の会などの賛成多数で可決された。毎日
 この法律の最大の問題点はここだ。
改正案は数百ヘクタールの「樹木採取区」で公募した業者に「樹木採取権」を与え、対価として一定の権利設定料と樹木料を徴収。伐採後の植え直し(再造林)も行うように農相が「申し入れ」をする仕組みだが、業者が再造林をする義務は明記していない。
 申し入れをするぐらいなら義務化をすれば良いだけのことだ。それをしないと言うことは再造林をやる気がないと言うことではないのか。

 そして賛成した政党を記憶にとどめておくべきだ。国民民主党、日本維新の会は与党の一部なのだろう。

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