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zoom RSS 戦争発言のひどさを理解していないのは本人と自民公明

<<   作成日時 : 2019/05/21 01:30   >>

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 世界の各国が不戦条約を締結している現在、他国が実効支配し、領有を主張している領土を奪うべく戦争を仕掛けたら、それは侵略とされる。
 刑法でも、自身の所有物を他人が持っている事を見つけたとしても、黙って取り返せば窃盗になる。それは大人の常識という物だ。

 当然ながら日本国憲法では紛争の解決策として戦争を行わないと明記してある。だがこれは1項であって、世界の常識だ。2項が世界遺産と言われるもので、今回の発言はこちらまでにいたる物ですらない。

 一方国会議員の身分は自民党の言うように重い物だ。だから、辞職勧告決議がなされようと国会議員の身分を失わないことは国民全部が承知していることだ。そして国会議員の主張を取り下げさせること、強制的に取り下げさせることは出来ないし、してはならないことである。
 だから丸山議員が辞めないというのをとんでも無いとは言わない。だがそこで、発言の意味をもう一度考えて欲しい、その発言が国会議員としてふさわしいのか、もう一度考えて欲しいと言うのが辞職勧告決議の意味なのだ。

 今丸山議員の主張していることは、発言の意味に関して、何の値打ちもない発言しかない。

 そして同じように分っていないのが自民党だ。
自民党の森山国会対策委員長は20日記者団に対し「議員の身分は非常に重く、発言によって衆議院議員の辞職勧告決議案が出されたことはないと理解している」と述べ、辞職勧告には改めて慎重な姿勢を示しました。

一方で「極めて遺憾な発言だ。十分反省してもらいたい」と述べ、21日に丸山氏に対する「けん責決議案」を公明党と共同で衆議院に提出する考えを示しました。NHK
 けん責とは何か、もう一つ分らないのだが、こんな事を書いてある。
注意や警告をして、始末書を書かせて当該従業員の将来を戒める物です。こちら
 行動とか発言が悪いから、本人に反省をさせ、もうしないと誓わせると言ったところでしょうか?
 これを国会議員にすれば、国会議員の独立性を奪うことにならないのでしょうか?この決議案には強制力があるのでしょうか?

 反省すればよいと言う意味でけん責は軽い処分、辞職勧告は厳しい処分なのか?強制力がない場合においてどちらが軽いかは比較が難しいと思う。
 だがけん責は修正すれば許されると言う意味では軽すぎる。一方辞職勧告は強制力がないことを踏まえれば、発言を修正せよとも言っていないので軽い話だ。しかし、辞職に値する発言だと指摘していることでは重い指摘だ。

こういうことを言う人も言う。
自民党の二階幹事長は記者会見で、丸山穂高衆議院議員に対し、野党6党派が提出した議員辞職勧告決議案について、「議員の発言が適切かどうかで、いちいち辞職を申し入れるべきではない。国民の負託を受けて、当選を果たした議員の身分なので、あくまで慎重に対応すべきだ」と述べました。
 この人の意識では、申し入れたら議員は従うべきだと考えている。自民党の中ではそうなのかも知れないが、原則論ではない。そして今回の発言が如何に重要なのかを分っていないか無視しているかのどちらかだ。

 今の国会議員の中に大原則を理解していない議員が沢山居ることに気がつくべきだし、そういう議員には辞職をお願いしたい物だ。

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