民主主義を殺戮しているのは日本のマスコミである

 アメリカと北朝鮮の会談ばかり報道しているマスコミたち。どうせまともなことが起きるはずもないと思って、スルーしていたが、その通りとなった。だが、マスコミの報道スペースはこの下らない話題にすっかり占拠されてしまった。隠された報道は数知れずと思う。
 マスコミは報道機関ではなく、報道遮断機関なのである。

 来年度の予算を強行採決するという。いやもうしたのだろうか?余りにも小さく報道するために、よく分らないのだ。

 少し前には統計が操作されたので失業保険だとか何だとかを追加で支給するとあった。それも国民が積み立てた資金で無駄な調査を含めてやるという。この費用は予算に含まれているはずだが、何か審議したのか?
 消費税を上げる時に、中小の小売り店で電子マネーによる還元をするという。これも予算が必要だが、何か審議したのだろうか?未だに中小の範囲も決まっていないというが、どうして予算が算出できるのだろうか?

 問題ありありの予算なのに、新聞でもテレビでも米朝に隠されて何も出てこない。日本の国会の動きは民主主義の動きとして重要ではないのか?それを殺しているのはマスコミであって、日本の民主主義を殺戮しているのと同じ事だ。
 それはすなわち、日本における国民主権を蔑ろにする所行なのである。

 国民はマスコミを我が手にしないと民主主義を我が手に戻せない。若者たちがやる市民運動においても重要度の高い課題だと思う。

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