重要なメールの内容は?

 重大なメールが公表されたと報道がある。
毎月勤労統計調査の調査方法の変更をめぐって、22日に公表された関係者のメールには、当時の厚生労働省幹部と総理大臣秘書官が面会する10日前に、有識者検討会の検討結果などについて、総理大臣官邸の関係者に説明が行われていると記されていました。NHK
 テレビでもツィッターでもちらりと見せてくれるだけで、読める物ではない。NHKの報道でも、TBSの報道でもごくわずかしか読めない。

 朝日の記事ではこのメールの解説がある。
メールは厚労省の担当者と検討会座長だった阿部正浩中央大教授の間で交わされたもの。同省は阿部氏から提供を受けた。これまでの国会審議で「委員以外の関係者」は中江元哉・元首相秘書官(現・財務省関税局長)であると根本匠厚労相らが認めている。朝日
 双方向のメールのようだが、朝日にしかそれはない。

 ここで言いたいことはただ一つ。
 メディアは情報を伝達する所なのか、それとも情報を遮断して都合の良い内容のみを伝達する所なのか?
 メールの中身を断片的にしか伝えないメディアは情報遮断機関であると断定したくなる。

 野党もメール本文を持っている。それはツイッターで確認できる。ではその中身をHPで公表しているか?今の所それは見えない。
 野党もメディアと同じく情報遮断機関なのだろうか?

 メディアも政党も、国民を馬鹿にしすぎではないか?これでは統計偽装との違いは紙一重ではないのかと思う。

この記事へのコメント

2019年02月26日 18:09
国会で使われた資料は、衆議院、参議院のホームページで公開して欲しいです。厚労省の資料なら厚労省のホームページでもいいのですが。
2019年02月26日 23:35
そうですね。
国民には知らせずが徹底していますね。それが野党までかと思うと暗くなります。

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