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zoom RSS  未来の見えない未来投資会議

<<   作成日時 : 2018/10/07 00:33   >>

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 最近新成長戦略とか高齢者の働き方何とかとかおかしな話があり、その舞台が未来投資会議と言うらしい。

 未来投資会議を調べてみるとなんと平成28年9月12日からやっているらしい。いろんなテーマが散見される。
建設業の未来投資と課題
医療・介護の未来投資と課題
公的資産の民間開放について
自動走行による移動革命について
生産性革命について
地域における生産性革命(林業の成長産業化)

 途中でまとめがあったが、その会議は第10回 経済財政諮問会議と合同と言うことだ。会議の性格がはっきりする。

 この7月には「経済財政運営と改革の基本方針2018」(案)についてと「未来投資戦略2018」(案)についてがまとまったはずなのだが、10月になって成長戦略の方向性(案)についてを再度同じ会議でやるらしい。そのテーマは資料5の成長戦略の方向性(案)にある。
そこにあるテーマを拾う。
労働生産性の向上
高齢者に働く場を準備する
地方施策の強化

 これ以外にこれまでの検討テーマがちりばめられているわけだ。これを焼き直しという。

 報道されていた高齢者の労働政策では、高齢者をさらに働かせ、年金を抑制し、健康になると決めて医療費の削減が図れるとする。産業界は行き過ぎた雇用義務は駄目と言う。よく分る話だ。

 政府がこんな事をいくらやっても未来は見えてこない。
 生産性を上げても作った製品はどこに売るのか?働いている人の生活はどうなるのか、見えない。
 高齢者はお金のために働くのか、生き甲斐のために働くのか、年金や生活保護との関係はどうなのか、そう言った議論なしには未来は見えない。
 過疎化が進んでいるが、進めるべきなのか、一極集中がいいのか、それが未来の議論だろう。
 もっと基本的な未来の議論は人口を増やすのか減らすのかだ。それを議論した形は見えない。

 今までと同じく竹中平蔵が参加している。彼の恫喝に官僚たちは耐えていかなければならない構図は変わらないようだ。しかし、その成果は思う程達成されていない。それだから何とか日本がやっていけていると思う。
 安倍政権も強行採決をやりまくっているが、その悪法を十分施行していないから何とか日本は持っている。何年経ってもアベノミクスが道半ばだから何とかなっている。
 未来会議で本当に未来を描いて強力に施策を進めたら日本は崩壊するかも知れない。

 良いこともしない、悪いこともしない、何もしない、それを国民は望んでいるのではないだろうか?国民の本音を聞いたら、何もしないで良いと言うと思う。

 決められない政権を脱したと称して、何もしない政権を継続している。それが現政権の本当の姿。だが財政と日銀は何もしないとは言えない状態だ。もう良いのではないの。

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