戦争への道をひた走る安倍政権

 新聞ではトップニュースになったらしい。だがテレビではさらっと流され、ワイドショーなんかではまるで無視だった。もし日本が戦争への道を進んだら、あの時と注視される日だ。

 最初ぼんやり聞いていた。今日新聞を見ればなんと南シナ海でやったと。ここまでバカだとは思わなかった。それほど大変な事だ。安倍政権は本当に分っているのだろうか?

 アメリカが南シナ海で作戦をやった。これはアメリカだから出来る事で、アメリカと関係ない国がやれば、中国は敵対行為と見なすだろう。完全な挑発行為であることは誰にでも分ることだ。

 だがこんな事を言う。
小野寺防衛大臣は記者団に「あくまで自衛隊の戦術や技量の向上を図るものであり、特定の国を念頭に置いたものではない。南シナ海での潜水艦が参加する訓練は15年以上前から幾度となく行っていて、去年やおととしも実施している。海上自衛隊は南シナ海ではアメリカやオーストラリア、フィリピンとも共同訓練を実施している」と述べました。
 今まで行っていたことが本当なら何故今年だけ発表したのか?そして南シナ海で行ったのに「、特定の国を念頭に置いたものではない」なんて言い訳は矛盾しまくりだし、中国が怖くて許しを請う情けない姿である。
 挑発行為をしておいて、そう取らないでと懇願する情けない姿なのである。

 だがもう一つの見方は、これが国内向けと言うことである。国民ないしメディアがどれほど騒ぐのかを、アドバルーン的にに調べていると。一応の反応はあったがたいした反応ではないとほっとしていることだろう。
 そしてシナイ半島への派遣もこれに続く道として考えることだろう。

 総裁選では何時もの通り、論点をずらした話ばかりで何の意味も無いけれど、この道については総裁選での代案は無いに等しい。代案がもっと過激な可能性すら有る。

 そうではなくて、退場すべきは自民党なのである。戦争への道を避けるにはそれしかないのだ。自民党には自浄能力はない。
 民主党が完璧に国民に失望を与えたが、自民党の戦争への道はそれ以上なのだ。無政府になっても良い、それぐらいの覚悟が必要なのではないだろうか?
 その覚悟に比べれば今の弱小野党の連立政権は賞賛に値するものではないのだろうか。それは今後の発展に依存するけれど、戦争への道を回避するためにはそれぐらいの覚悟が国民に必要ではないのだろうか?

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この記事へのコメント

2018年09月19日 16:16
私もそう思います。
2018年09月22日 00:39
ご賛同、有り難う御座います。

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