責任は取らないが成果は取る

 関空の復旧は関係者が必死に行っているはずだが、なぜか総理大臣が復旧はこうするという。いつから責任者になったのか?関空は国際線の機能が最重要なのだがなぜか国内線から復旧するという。その理由は当然ながら説明されない。

 総理の次には大阪府知事が復旧はこうすると言い始めた。知事は復旧の責任者なのだろうか?

 ところで、復旧の責任者だと言うことは、ここまでの高潮対策の責任者であると表明したと同じなのだが、それを認識しているのだろうか。放送したテレビ局なども理解しているのだろうか?

 成果を取るなら責任を取る必要がある。責任を取らないのなら自慢をして他人の成果を横取りするのはやめたらどうなのか?

 北海道で大きな地震があった。全島停電しているなかで、経済産業大臣がとうとうと復旧について語る。その口調はまるで社長のごとくだ。こちらも成果の横取りをしようとするなら、全停電を引き起こした責任を取るべきだろうが。当然ながらその謝罪はない。責任は取らないが私が復旧したと自慢する形か。

 こんな人たちを喜んで放送する放送局はメディアの資格があるのか?それを問いたい。

 追記:松井知事は関空代替の神戸、大阪空港の利用を要請していた。こちらの方が重要だが、詳しく報道することをしない。

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