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zoom RSS 日本国民は移民に賛成なのか?

<<   作成日時 : 2018/09/27 00:12   >>

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 毎日新聞での力の入った記事だ。強制送還でいいのか 日本で生まれ育った少年、ファラハッドさん
 こんな風に始まる。
日本で生まれ育った「外国人」の少年が、不法滞在を理由に、国外退去させられかねない事態となっている。少年は国を相手取った裁判で「僕が日本でしか暮らせない理由」を訴えたいと求めたが、国側は、強制送還の要件とは関係がないとして、少年が法廷で主張することを認めようとしない。この少年は一体、どうすればいいのか。
 この状態になってしまった少年を日本から追い出すことは人権に反するだろう。だがこの時点から考えたところで十分な議論は出来ない。

 記事には経緯も記されている。少年が小学校一年の5月に父がビザ切れで逮捕された。何故小学校に入学できたのか、記事にはない。その後裁判などを通じて仮放免などの年月が経ち現在に至っているらしい。
 その間子供は日本の学校に通学し続けたらしい。日本国家は子供が成長することを認めていたと認められるだろう。

 こんないい加減な扱いが許されるわけがない。だがこのようないい加減な取扱を続けるのは、移民を許さない建前と実質的な外国人労働力のニーズを両立させた結果にすぎない。

 日本国民はこんな政策を看過して良いのか?

 今後もこの矛盾を続けるといっている。
法務省は15年、外国人の動静監視を強化するよう全国の入管局長らに通達。翌16年には、20年の東京五輪までに「我が国社会に不安を与える外国人を大幅に縮減する」との通知を出している。一方、安倍晋三政権は、人手不足に悩む経済界からの要望に押される形で、来年4月から建設、農業、介護などを対象に外国人労働者を受け入れ、25年ごろまでに50万人に達するとの見通しを示している。入国管理局も「庁」に格上げされる。
 続いて
安倍政権の支持基盤や自民党内右派には、外国人労働者は「移民」につながる、として強硬な反対がある。「そこで、受け入れ枠を広げる代わりに『悪い外国人』にはこれまで以上に厳しくする、というポーズを示しているように映る」と指摘するのは、外国人の人権に関する案件を多く手がける指宿(いぶすき)昭一弁護士。「今の入管政策は、日本で懸命に働いてきた外国人の実態に基づいたものではなく、『外国人は危険』という誤ったイデオロギーに過ぎない」
 建前と人権の矛盾を突くが、「外国人は危険」をイデオロギーとして一般の日本人に外国人を受け入れさせようとするのはどんなイデオロギーなのだろうか?

 と言いつつ種明かしをする。
外国人労働者を必要とする財界と、排外主義的な主張を掲げる勢力の両方に「いい顔」をするための政策なのか。
 ここには財界と排外主義者だけを取り上げる。だがその次の
そのために同じ社会で暮らす人々の人権を犠牲にしていいはずがない。
 を守れば排外せずに受け入れよと言っていることがはっきりする。それは上記記事により財界の要求なのである。
 記事は、国民は人権擁護を旗印に財界の要求通りにせよとのメッセージ、イデオロギーなのである。

 移民の問題はドイツの実例を学ぶことが一番の近道だ。ドイツでのトルコ移民は未だに暗い影を掛けている。最近のトルコ系サッカー選手の例で分ることだ。
 日本国民はこのような悪質なプロパガンダを信じてはいけない。人権を擁護する良い人間だと思い上がっていると自身の生活が外国人に浸食される事もあると後で理解することになる。その時になって「トランプ」を支持しても遅いのである。

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