豊洲は安心ではない

テレビニュースは安全安心という。
東京都の小池知事は31日夜、「安心、安全な市場として開場の条件を整えることができた」と述べ、豊洲市場の安全宣言を行いました。豊洲市場は10月のオープンに向けて大きく動き出すことになります。NHK
 NHKでも事実の一部を報道している。しかしこれは電波に乗ったのだろうか?
地下水の水位は一部の地点で目標に達していないものの全体的には低下していて、水位を管理する機能は問題が生じるほどではないとしています。

一方、地下水の汚染は環境基準を上回る有害物質が検出されて以降、大きな変化はないものの、今後、濃度がさらに上昇する可能性は考えにくいとしています。

この結果、専門家会議としては、工事が適切に実施され「将来のリスクを踏まえた安全性が確保された」と評価しました。
 悪くならなければいいのか?それが安心というものなのか?
 もう少し詳しく報道されている。
海抜1・8メートルで維持管理するとしていた地下水位は、観測井戸33カ所中16カ所(27日現在)で達成できておらず、うち8カ所では「当面の目標」とした海抜2・0メートルも達成できていません。

 地下水位が下がらず、盛り土が再汚染された可能性について、平田氏は「分からない」としながら、再調査は行わないと述べました。

 地下水調査では、ベンゼンが最高170倍を検出したのは青果売場棟がある5街区の井戸でした。検出されてはいけない猛毒のシアンは23カ所中17カ所で検出されました。赤旗
 対策工事を行っても殆ど改善されていない。それを悪くなっていないから工事の効果があったなんて反知性そのものです。

 口先で安心と言っても必ずボロが出る。豊洲の安心はそのうち化けの皮がはげて最上級の品物は豊洲以外に行くことでしょう。その行き先は日本ではなく上海、香港かもしれません。

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