公明党の頭は悪くなったのか

 参議院選挙制度について公明党案が否決された。
改正案を議論する特別委員会では、9日、公明党案について採決が行われ否決されました。
公明党は全国を11ブロックに分ける「大選挙区制」とする独自案を提出  テレ朝
 与党内にいてなかなかのものだと思う。ここまでやったのだから、うまく立ち回らなくても良いのに、おかしな事を考える。
公明党が示した付帯決議案は、参議院の選挙制度改革を引き続き検討することや、議員定数が増えることによって経費が増えることがないよう節減について検討することを盛り込んでいて、「一票の格差是正」を強く求めている最高裁の判決などを念頭に置いたものと見られます。可決される可能性が高い自民党案に付帯決議をつけることによって、定数が増えることに対する国民からの批判をかわしたい狙いがあります。
 公明党は付帯決議を付けることで自民案に賛成したいのでしょうね。狙いは国民ではなく、自民党へのお追従と言うことでしょう。これだけでも馬鹿な話だが、内容はもっとすごい。

 参議院の選挙制度改革を引き続き検討するなら今回採決する必要なんか無い。そんな付帯決議があるものなのか?

 経費節減について、行う余地があるのならさっさとやればいい。今の定数減の議論は節減は可能な限り行い、後は定数を減らさないと経費は減らない事が前提の筈だが、彼らの頭の中はそうではなかった。
 経費は彼らの収入であり、それは既得権だから何かと引き替えに検討してやると言うものだ。

 独自案を出したまでは良かったが、急速に頭が悪くなったようだ。何が変わったのだろうか?

この記事へのコメント

2018年07月10日 18:22
自民党のせいにしたかっただけ。
公明党が野党への道を歩まないと、どうしようもない。
ってことに気づかないと公明党は何のために存在するんだろう?
2018年07月10日 22:35
一般人 さん 
公明党は与党の一員となって自身の政策を実現すると言っていましたね。福祉とかの成果の筈だが、自民党が福祉を阻害する事も評価すべきですね。
 野党への道が正しいか否か、そろそろ判断すべき時なんでしょうね。

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