受動喫煙対策法案のNHK報道

 これほど典型的な偏向報道もないものだと思う。
受動喫煙対策を強化する改正健康増進法は、18日の参議院本会議で採決が行われ、自民・公明両党と国民民主党などの賛成多数で可決・成立しました。NHK
 反対者が無いかのごとき書き方だ。この流れは記事の最後まで貫いている。

 実際にはこうだ。
 (立憲民主党真山勇一議員)また、非喫煙者の「望まない喫煙」を絶対に避けることが前提条件であると述べ、この法案は「喫煙する権利」は守られる一方で、非喫煙者の「望まない喫煙」を防止することは十分ではないと指摘し、抜本的な再考を強く求め質問を終えました。こちら
 参議院では野党第一党は国民民主党だが、野党は他にもいる。

 NHKはこの後延々と法律の中身を説明する。それはまるで市町村ができあがった法律を説明し市政に反映する時と同じだ。これこそ政府公報と言うべき書き方だ。

 続いて
専門家「一歩前進」といい
肺がん患者「法規制は大きな前進」
と言う。
 「一歩前進」のなかで受動喫煙については不十分だといわせるが、それを国会で議論し自民党が無視したとは報じないのは偏向ではないのだろうか?

 もっと面白いのが
きっかけは2020年の東京五輪
WHOの評価は下から2番目
 だ。
 外国の評価を一応気にしてみせるわけだ。

 だがそれよりもWHOの目から見ればもっと深刻な問題があるといっておこう。
 たばこはある期間継続しないと害はないが、猛暑はその時だけで健康被害が出る。それをWHOは評価しないのだろうか?

 いま日本の観光地で外国人観光客に本国とどちらが暑いかを聞いている。未だ日本のほうが過ごしやすいという声を聞いていない。
 オリンピックは大丈夫なのだろうか?

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