イージスアショアっておかしくないか?

 イージスアショア設置を閣議決定したと言うが、その理由がさっぱり説明されない。
 説明しているというかも知れない。北朝鮮情勢が緊迫くしているからだと。ミサイル攻撃が。と!!

 それは必要性だけであって、なぜこの装備がよいのかは全く触れていない。

 名前から見てイージスアショアはイージス艦に積む装備を陸上に設置することだ。この装備がハワイにあることが今日分った。毎日の記事によれば「陸上配備型迎撃システム「イージス・アショア」。米ハワイ州カウアイ島にある米軍の試験施設」という。
 そう言えばアメリカが迎撃ミサイルの試験をやっていたのがハワイだったと思い出せる。迎撃システムの開発施設なのだろう。

 陸上配備形は攻撃目標となると設置予定箇所では不安に思っているらしい。その不安はもう一つの不安を呼ぶ。すなわち、先にこの設備が攻撃され、必要な時にミサイル迎撃が出来ないのではないのかとの不安だ。
 今イージス艦の運航は秘密事項だ。それは攻撃されないための必要な作戦だろう。だから、イージスアショアではなくイージス艦装備とすれば良いのではないかと思う。イージス化されていない護衛艦を改造すれば良いだけの話だ。

 こういった事も国会できちんと質問して欲しい物だ。

 もう一つ言えば緊迫の点だ。「防衛省はイージス・アショアにSM3の改良型「SM3ブロック2A」(21年度配備予定)を搭載する」
 現在の情勢は緊迫しているというけれど2021年までは平穏だそうだ。日本に向かうミサイルは既に完成していると言うのに、こんな事で良いのだろうか?

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