この答弁はアウトでは

 こんな答弁があるのか。
財務省理財局の担当者は、別の学校法人から土地を買い受けたいという意向が示されたことを受けて、外部の業者に委託し「評価調書」を作成したことを認めたうえで、その際には、ごみの撤去費用を8437万2643円と算定し、これを差し引いた土地の評定価格を9億300万円としていたことを明らかにしました。NHK
 これに対してこう言ったそうな。
財務省は「地中深くにある埋設物が見つかる前のものであり、また鑑定した人や鑑定の方法が『森友学園』の時と異なるため、ごみの撤去費用などの価格が違うことは十分ありうる」としています。
 別の学校法人とは隣接する大阪音大だったような。隣はかなり高い建物だった気がする。そして、拡張したかったのだが土地が高くて断念したとニュースで言っていたようだ。
 当然ある程度深い杭も必要なはずだ。

 埋設物は見つかるものではなく、調査してあるかないかを調べるものだ。見つからなければ算定が違っていても良いとは、自らの算定がいい加減であると白状しているに等しい。
 同じく、人が変われば何倍と違っても良いのか、方法が変われば結果は何倍も違っても良いのか?
 自分の仕事が如何にいい加減かを白状したようなものだ。

 国会ではこれを追及したのかどうか。例え追求してもNHKはカットするだろうし、民法も政府に忖度して報道しないでしょうね。でもこの記事のように隠さない尻が出るものだ。

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