ミサイル狂想曲なのかな

 安倍首相はいつもの自宅ではなく首相官邸に宿泊していたという。そしてこんなコメントを発した。
総理は、北朝鮮による弾道ミサイル発射事案について次のように述べました。

「我が国に北朝鮮が弾道ミサイルを発射し、我が国の上空を通過した模様でありますが、直ちに情報の収集、分析を行います。そして、国民の生命をしっかりと守っていくために、万全を期してまいります。」こちら
 グアムにではなく、我が国に発射したとインプットがあったのか?
 さらにこんな事も。
北朝鮮が発射した弾道ミサイルが我が国上空を通過し、太平洋に落下いたしました。
 政府としては、ミサイル発射直後からミサイルの動きを完全に把握しており、国民の生命を守るために万全の態勢を取ってまいりました。こちら
 分っているにしては、どんな態勢をとったのだろうか?国民を驚かしただけではないのか。
 あるいはこんな報道も。
韓国大統領府(青瓦台)関係者の説明によると、韓国軍は北朝鮮のミサイル発射の兆候をとらえ、29日午前2時から対応準備を行って待機していた。これは、韓国軍の統帥権を持つ文大統領の指示によるもの。朝鮮日報
 日韓首脳はミサイル発射を知っていたのだろうか?その情報源はアメリカトップなのだろうか?

 想像で書けばこんなことか。
 米朝は裏で調整をしていた。落としどころはどこかと。それはグアムではなく太平洋だと。そして日本を巻き込むために日本上空通過とすると。
 日本が騒げば、アメリカは同盟国のよしみでそれなりに騒ぐ。これで良い。韓国もそれなりに反応出来る。北朝鮮も何かやるといったのに、何もしないと困る。そしてそれなりにアメリカが対応しないとメンツが立たない。
 落としどころとしては素晴らしいとね。

 そして日本がやることは出来る限り騒ぎまくることだ。それは支持の落ちた安倍政権の利害に合致する。
 Jalartを可能な限り広い地域に発する。
 新幹線を止める。
 テレビはミサイル一色にする。

    各所は良く協力したと政府は喜んでいることだろう。大政翼賛メディアの完成だ。

    そして国民はどこに逃げるのと馬鹿馬鹿しさに気がつき始めたと言うわけだ。アラームのせいで事故になった運転手は訴訟を起こすべきだ。
   

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック