憲法に明文化するなら国際救助隊だろ

 災害が起こるとNHKがやけに張り切る。だが力ばかり入ってピンぼけになるところが情けないことである。

 全体の動きを伝えるわけでもなく、些末な個別の事象をつまみ食いするだけでは何のことか全く分らない。
 得意技は地方自治体いじめである。地方自治体の責任者に対して、情報は掴めていないのか、方針はきちんと出せていないのか、住民に周知は出来ているのかと詰問ばかりだ。
 それが問題だというのならNHK職員を全国から総動員して援助するべきだろう。ヘリコプターを飛ばしても高みの見物をするばかりのNHKに災害を語る資格があるのか、疑問に思う。

 そして力を入れるのが自衛隊の活躍だ。そう実際に活躍している場面は災害救助のみなのだから、これを中継しなければ他に誇るものはない・・・と言わんばかりだ。それは自衛隊の隊員が望むことなのだろうか?

 憲法に自衛隊を書き込みたいと首相が言ったそうな。それよりもNHKが力を入れて宣伝するように災害救助隊を明文化する方がよいと思う。

 国際協力も言われているから、国際救助隊とした方が良いだろう。そう、国際救助隊サンダーバードなんちゃってね。

この記事へのコメント

ましま
2017年07月09日 10:16
同感です。それにどこにでもある交通事故とか、犯罪とか従来はローカルニュース扱いになっていたものをトップにして、政治・国際など重大なニュースや分析など、民報の方が詳しい。明らかに編集権を放棄、やる気がないように見えます。
2017年07月09日 19:55
ましま さま
 余りのひどさにいつも悩むのですが、能力のない担当をしたたかな上層部が使っている形なのかな?
いずれにしても、メディアの体をなしていないのでしょう。

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