やはり国民に説明する気は無い安倍政権

 閉会中審査が始まったが、安倍政権の態度は変わらず、国民に説明する気がないことがはっきりした。明日の参議院も同じようなことだろう。

 だが今日の話題で一つ重要なことが指摘された。それは安倍首相が加計学園の件を最終まで知らないと答弁したことだ。恐らく正式には知らなかった事にするという意味で、その限りにおいて正しいのだろう。

 国家戦略特別区域でどのように決まったのか公開されている資料で見ていくと、何とも不思議なことが見えてきた。

 まず、議長は安倍首相だと報道で言われていた。その会議は何という名前だろうか?検索すればこのページが引っかかる。こちら

 その下の方に図がある。トップの会議名は国家戦略特別区域諮問会議だ。諮問会議!!そうだ、経済財政諮問会議と同じだ。
 ここからすごい文書が読める。国家戦略特区 獣医学部の新設について
誰が書いたか、この人達だ。秋 池 玲 子、坂 根 正 弘、坂 村 健、竹 中 平 蔵、八 田 達 夫
 私には「決めたのは首相ではない。自分たちだ。」と私には読める。

 この人達は別に国家戦略特区ワーキンググループを主導している。実質的な検討はこれでやっているみたいだ。
 例えばこんな議事録がある。国家戦略特区ワーキンググループ ヒアリング(議事要旨) 日時 平成27年6月8日(月)18:34~19:12 ここには獣医師の人数などの議論が生々しく記録されている。有識者委員と内閣府が省庁に強い圧力を掛けている姿が見える。

 今国会では圧力は最高指導者から出ているような議論だが、本当のところはどうなのだろうか?今国会で言われているよりもっと暗くて重い何かを感じるのだが、どうだろうか?

 政府は森友を隠して加計に絞ったが、加計を表に出すのが本当に良かったのだろうか、不思議に思うところだ。

 いずれにしても国民に説明しない限り、支持率の低下は止まらない。そう言うことだろう。

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