森友学園の件でボーリング調査を追求して欲しい

 この件では土壌汚染とか地中のゴミの話が出てくる。だが本来重要なボーリング調査の話は殆ど出てこない。これは異常な事だと思う。

 例えば最初に3メートルまでのゴミと土壌汚染があったという。それはどんな調査をしたから分ったのだろうか?1億なにがしのお金はどうやって出したのだろうか?森友学園側がやったという工事の精算金額だけが根拠なのだろうか?普通見積もりも何もない工事なんかやろうとする人はいない。どんな調査結果を持ってこの件が進められたのか追求すべきだ。

 もう一つが新たに見つかったゴミの件だ。地中深く、広範囲にあったというゴミ。それは上に建物を建てれば沈下するはずだから撤去が必要という。だが、杭基礎の場合圧力がかからないから沈下しない可能性もあるのだが。
 本論に戻そう。杭を打つ工事をした時にゴミが見つかったと言う。では杭は何メートル打つつもりだったのだろうか?

 それは事前に算定しているものだ。その算定に必要なのが支持層を探るボーリング調査だ。事前に杭を打つ箇所を掘って土の種類などを調べる。杭は堅い地盤で支持をするので、その地盤まで打つ。だから、ゴミの存在は事前に分るはずなのだ。

 森友学園から、杭打ちの際ゴミがあったと言われ現場に行ったが、詳細な調査をしなかったという。詳細な調査をせずどうしてゴミの量を計算出来たのだろうか?再調査をする考えはないのだろうか?調査をしていたら開校に遅れるなんて理由にもならないたわごとだ。ここは絶対追求すべきところだ。

 今校内にある土にはゴミが含まれている。それはカメラがとらえている。だがゴミの密度は低く、掘り返した土がそもそも少ないのでゴミの量は全く少ない。特にゴミの密度が低いことは算定の重要な諸元に疑いをもたらすものだ。
 手続きは正しいと再三言っている撤去費用の算定だが、どのデーターを用いたのか、どうやって算出したデーターなのか、それを追求すべきだ。

 国会での熱のこもったやりとりを否定する気は無いのだが、国会議員たちは技術力がないのだろうか?技術立国日本はどこへ行ったのだろうか?

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