アメリカに貢献する日本

 日本の指導者はこんな事を堂々と言えるのか?
安倍総理大臣:「これからいかに日本は米国に雇用を生み出し、大統領が示しているインフラの整備に日本はどういう形で協力ができるか、大きな枠組みのなかでしっかり話していきたい」
 安倍総理はさらに、「これからはアメリカ産業全体の生産性の向上に貢献する」と述べました。テレ朝ニュース
 これは2月1日衆議院予算委員会 茂木敏充(自由民主党・無所属の会)の質問の際の答弁です。質問では細かい指摘もなく、外交をどうするのかとの質問だったが、それの答える形でもなく貢献を言い出したようだ。

 記者がこんな解説をする。
10日に予定されているトランプ大統領との会談では、日本のインフラ整備を輸出することで、アメリカでの雇用を数十万人規模で増やす「日米成長雇用イニシアチブ」を提案する考えです。
 インフラ整備は大統領が示したことだという。茂木議員はアメリカでの高速鉄道建設計画があると言っていたが、その費用は誰が出すのだろうか?「日本のインフラ整備を輸出することで、アメリカでの雇用を数十万人規模で増やす」とは日本の金でインフラを作る事を意味するのではないか?

 別の報道でこんなことが。
トランプ氏、雇用創出要求
トランプ氏は「日本との関係を重視している」「(米国の)雇用をつくってほしい」と述べたのに対し、
   ロイター 
 トランプの要求に日本の国会で答えたようだね。生産性の向上もどうせ要求されたことなんだろうね。

 安倍貢献外交はカモがネギをしょって要求に答えに行くって訳だ。これを一般的に売国行為と言わないのだろうか?

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