日本と韓国には表現の自由はないのか?

 竹島に関していつも不思議に思うのだ。
島根県松江市では22日、「竹島の日」にあわせ、領土問題を担当する内閣府の務台俊介政務官も出席して記念の式典が開かれました。

これについて韓国外務省のチョン・ビョンウォン(鄭炳元)北東アジア局長は22日午後、ソウルにある日本大使館の鈴木総括公使を呼び、この中で、チョン局長は「日本政府は、またもや政務官を式典に派遣するなど不当な主張を続けている。直ちにやめるよう改めて強く求める」と抗議したということです。NHK
 韓国が抗議するのは日本が主張することに対してのようだ。主張の中身が気に入らないと言うのは分るが、気に入らないことを言うのが駄目というのは、おかしいのではないか?
 表現の自由として、例え反対意見でもそれを表現する自由を守ることは当然のことである。まして対等の関係であることを基本とする外交の世界で相手が主張することを封じることは異常に見えるのだが。

 尖閣諸島を巡っても日中での隔たりがある。しかし中国は日本が主張しても、主張が間違っているとと言っても発言が駄目だとは言わない。それが普通の領土争い、外交上の争いではないのだろうか。

 日本は外交の優等生のように言っているがこれはどうだろうか。
日本海の呼称をめぐって、韓国外務省のホームページに、韓国政府が主張している「東の海」を意味する「トンヘ」、英語で「East Sea」という見出しがつけられた2種類の動画が掲載されていることがわかりました。外務省は、「日本海は国際的に確立された唯一の呼称で受け入れられない」として、抗議しました。NHK
 受け入れられないという意味が取りにくいのだけれど、普通に言えばその表記は誤っていると指摘する程度のことではないのだろうか?これは韓国の主張なのだから、主張する自由はある。ただ内容は誤っているとする話ではないだろうか?

 韓国は大人になろうね、そして日本も冷静に・・・と言いたいですね。

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