駆け付け警護やらない条件つき

 官僚の作文能力が炸裂したみたいだ。
政府は、新任務について「対応できる国連部隊が存在しないなど、極めて限定的な場面で応急的かつ一時的な措置として行う」と規定。対象に他国軍人は想定されないとした。要件を厳格化したのは、現地の治安悪化に懸念が高まっているためだ。政府も「今後は楽観できない」としており、稲田朋美防衛相は自民党部会で「安全を確保しながら対応できる範囲で実施する」と述べた。
 報道されている以外にも条件があると予想する。つまり、駆け付け警護の任務は付与するが、絶対に行わないように条件をつけたものだろう。

 これなら、自衛隊員も死なず、現地住民も死なず、戦争法案も実施に移したと言えるわけだ。官僚の作文能力が炸裂した形。こういった能力だけが日本では温存されているのだろうか。

 アホクサ。

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  • 安倍から逃げられない公明党

    Excerpt:  政府は今朝(15日)の閣議で、南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に関し、今年3月施行された安全保障関連法に基づく新任務「駆け付け警護」を盛り込んだ実施計画 Weblog: 反戦塾 racked: 2016-11-15 20:43