バングラデシュのテロ被害

 バングラデシュでテロの被害にあった方々にお悔やみを申し上げる。

 この責任はどこにあるのだろうか?メディアの報道ではそんな設問すら存在しない。だが政府は認識しているようだ。
バングラデシュの首都ダッカでのレストラン襲撃事件を受けて、岸田外務大臣は、ODA=政府開発援助の安全対策を見直すため、新たに会議を立ち上げると発表しました。TBS
 この報道ではこんな台詞を吐く。
今回の事件により、開発途上国の発展に貢献されてきた大切な同志を亡くしましたが、開発途上国の開発に真剣に取り組む政府の決意に変わりはございません。
 こんな台詞を聞けば、何時靖国にまつるのかと聞きたくもなるものだ。

 彼らは自主的に貢献し、命を捧げたのだろうか?メディアの論調はまさにこれ一色だ。気持ち悪過ぎるではないか。

 バングラデシュではいくつも事件があり、日本人も殺害された。JICAも一部のボランティアを引き上げさせたと毎日が報じていた。交通量の評価が危険を顧みずに行う業務なのだろうか?

 政府は海外での経済活動を奨励し、一部の保守系議員は世界において日本人を守るなんて主張して、自衛隊を派遣するなんて言っていたが、そんなことが出来ない事は誰でも分る。

 民間人でも危険が伴う。あるいは自衛隊をもっと危険な地域に派遣しようとしているのだが、政府は本当に腰が据わっているのか?私にはそうは思えない。

 中東へ行って日本が敵であると公言したり、アメリカの後ろを付いて歩くと約束したり、日本人を危険にさらしているのは現政権ではないのか。

 それを報じないメディアはすでに大政翼賛会なのか。

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