天皇退位問題の報道関係

 最初この報道はNHKだけと言われていたと思う。出所は宮内庁の関係者と言う。

 毎日は初出19時24分で「宮内庁関係者に示されていることが、政府関係者への取材で分かった。」と持って回った言い方をしている。
 朝日は初出21時13分で「宮内庁関係者への取材でわかった。」とする。
 読売は初出01時29分と遅く、「宮内庁関係者の話でわかった。」とする。

 出所が宮内庁関係者、政府関係者経由の可能性もあるようだ。しかも、関係者という誰か分らないはずの人物に複数のメディアが接触出来るものなのだろうか?こういったケースではどこか一社のスクープとなるのではないのだろうか?

 それよりも、こんな重大なことを関係者が漏らすものなのか。しかも宮内省は正式にはこんな話は無いという。だとすれば退位などと重大なこと、あるいはデマを流した職員は処分に値するはずのものだ。これが戦前なら不敬罪ではないだろうか?

 そして翌朝の新聞を見て違和感があった。それは記事が充実しすぎていたことだ。多くのページに特集と言えるような内容があった。さらに識者の意見がきっちりと掲載されている。前日に急遽明らかになったのではないのだろうか?
 違和感ばりばりだ。

 テレビ番組で、退位条項を作らない理由を説明していた。それは恣意的な退位をさせないためだと。健康上の理由については摂政制度を用意してあると。

 ここからは陰謀論に近いのだが、
   なぜ今発表なのか・・・・2/3が確定したから。
                  天皇が平和を愛する発言を行うから。
   なぜ13日なのか・・・・・・東京都知事選の前日のどさくさに紛れさせられるから。
                  首相が会議でいなくなり、答えなくても良いから
 なんちゃって

 もう少し真面目な話は天皇退位問題の危険なリーク(反戦塾)をご覧下さい。

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  • 天皇退位問題の危険なリーク

    Excerpt: 告示寸前までちゃぶ台がえしのような報道の続いた都知事選候補だが、間をおかずとてつもないリークが新聞トップを占領した。「天皇生前退位の意向」というものである。リー Weblog: 反戦塾 racked: 2016-07-15 08:22