国会議員は議事録を取り消せるのか?

 自白偏重の裁判が問題視されている。厳しすぎる取り調べの元で自白したとされ調書への署名を強要されようと、裁判では証拠書類として提出され、多くの場合裁判所は証拠として採用する。容疑者は裁判で否定し取り消すが、それが認められることはない。

 だが国会議員はどんな発言でも、例えそれが誹謗中傷に当たり犯罪行為であったとしても議事録からは削除出来るのか。
民進党の議員に対して「あほ」「国会議員にもとる」などと発言し、委員長から「極めて不適当だ」と取り消しを求められた足立議員は、議事録からの削除にその場で応じました。TBSニュース
 ヤジではなく正式な発言としてなされたものだ。なぜ取り消せるのだ。男子が口に出したものを簡単に引っ込めるなんて、男気にもとると昔の男なら言ったものだろう。信念に基づいていったのなら何故取り消さないと頑張らないのだ。

 民進党は何か言うのだろうか?取り消したことに満足するのだろうか。もしそうなら「あほ」を認めたことになると思う。

 追記:ところで「あほ」と言う言葉は関東と関西でニュアンスが違う。それを勘違いしたまま論争すれば、困ったことになりそうだ。

この記事へのコメント

2016年04月22日 21:25
「男女平等」という言葉のまやかしによって、男気のある行動を行えなくなってしまった。かも?(笑)
取り消し勧告も、取り消しの謝罪も議事録に残すべきですね。
2016年04月23日 00:35
一般人 さん
「男女平等」という言葉が浮かび書きづらかったです。女気は同義語でしょうか?
2016年04月23日 00:44
現代用語辞典(一般人版)によると、女気は男気を吸収するものなり。女気は男性の生気を吸収することで、その強さを増す。女気は「肉食」。男気は「草食」と同義語なり。(笑)
2016年04月23日 01:33
一般人 さん
なるほど!
有り難う御座います。

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