日中韓の会議が出来ることは良いことだけれど

 しばらく更新していなかったが、別に理由はない。
 
 日本の状況が良くなって言いたいことが無くなったわけではない。下らないことが山ほどあることは変わらない。下らなさすぎることが多すぎると言った方が正しいかも知れない。

 首相はまたまたばらまき旅行に行ったし、憲法が要求する国会開催も無視したままだ。新三本の矢も願望にすぎない。福島の遮蔽壁も漫画に過ぎないし、日銀の物価上昇政策も強弁であることがどんどん明白になってきている。

 維新が分裂しようとたいした話ではないしおおさか維新の会の綱領も理解しがたい物だ。しかし、それをトップニュースのごとく報じるマスコミが恐ろしい。

 日本のハロウィンは大人の祭りらしい。そして若者が何かで騒ぎたいのだと指摘される。それが今の世の中の鬱憤、ストレスがたまっている証拠だと。その憤懣が良い方向に向けばいいのだが。


 そして今日の日中韓会議だ。当然トップニュースなのだろうが、成果があったような報道が多い。だがさすがに、成果があったと言い切るのは材料が乏しすぎる。少し注意して聞けばそれがすぐに分る。

 アメリカが韓国に日韓融和を要求し、韓国がそれに答えた。そう言っている報道もある。そう言うことなんだろうね。
 そして中国が融和した理由は何だろうか?アメリカとの距離をとるから代わりに日中の距離を縮めるのか?そこは本当に不明だ。

 日中韓会談の中身の空疎なこと、虚構に近いこと、確かなことは次の会議があることだけだ。そんな物1分で報道できるだろう。
 これが下らなさすぎる事項のトップニュースであることは間違いのないことだろう。

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