re.見果てぬ夢、政権奪還

このエントリーは見果てぬ夢、政権奪還:反戦塾へのトラバ用です。

 内閣の支持率が高い理由として
国民の「選択肢がほかにない」ことによるものと塾頭は判断している。自民党総裁選では対立候補がなく、総選挙前のように与党のA首相と野党のB首相のどっちがいいという比較もできない。
 とあり、その見解に賛成だ。
 日本に政府が常に存在し、景気対策や予算策定や国防を常に行うことが普通だと国民が考えているから、とにかく政府は欠かせないので選択するしかない。そう考えるのは普通だし、通常は良策だ。
 だがもしナチス政権や軍国主義政権があったときに、その政権が続くのと無政府とどちらがよいだろう?それは究極の選択だろうか?
 無論、好戦的な隣国があって、即時に侵略してくるならそんな選択はない。だが、例えば国会が少数党ばかりになって連立政権樹立に時間がかかろうと、自衛隊はすぐには解散しないし、日米安保も解除されない。もっといろんなケースを考え得るだろうが、具体的にどうなるのか、はっきりとはしていないと思う。

 現実に政治の世界が変わることが大変なことは共有する。そしてこうなったらよいとは思う。
共産党は、党名変更、安保廃棄撤回、自衛隊解消棚上げまで脱皮する。社民党の非武装中立は骨董品だ。民主党もこれまでの政策の誤りを認め、集団的自衛権の拡大解釈に反対し、原発の凍結、辺野古新基地造成反対を鮮明にし、民主主義と立憲主義を死守する姿勢を見せる。
 こうするためには自民党案ではない改憲を塾長は提案するが、国民的議論を呼ぶには良案かも知れないけれど、悪のりしてくる輩が多すぎて危険すぎるような気がする。

 それよりも、
機会あれば自民党にすり寄りたがる党員や支持者は、思い切って切り捨てる。
 は生ぬるいように見えるかも知れないが、国民が望まない政策を行う議員は落とす事を徹底すれば、野党も変わらざるを得ないと思う。次回参議院選で逆転できないかも知れないが、継続することが必要だと思う。

 落とす事を徹底した結果、とんでもない泡沫候補が出て政治が混乱してもやむを得ないと覚悟することも必要なことだ。究極、無政府状態もやむを得ないと覚悟を決めないといけないかも知れない。

 それが嫌なら、声を上げているグループが自ら立候補する事だ。それしかないのかも知れない。

この記事へのコメント

ましま
2015年10月21日 07:46
TB、ありがとうございました。
野党改憲案は書こうかやめようか、相当迷いました。
まず、各党統一改憲案などまとめられっこないことですが、それだけの覚悟があるかどうかを問いたかったことと、自民案があまりお粗末なのでより優れた国民に受け入れられやすい案を作るのは難しくない、ただしそれをあまり早く発表すると対抗策をぶつけられるので、直前まで伏せた方がいいと思ったからです。
2015年10月21日 22:29
ましま さま コメント有り難う御座います。
政党に覚悟を問うことは必要かも知れない。だがその戦略をどう進めるか、私にはイメージが湧いてこないです。

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