今ごろ小沢かね

 何故か急に小沢コールが、いや違った小沢バッシングか。

 毎日はこんな風に書く。
もちろん、小沢氏は裁判の入り口に立ったに過ぎず、「推定無罪」という刑事裁判の大原則が今後もはたらくのは言うまでもない。
・・・・
小沢氏は代表選の際、仮に起訴されても「離党したり、辞職する必要はない」と表明している。だが、与野党から議員辞職や離党などを求める声が強まることは避けられまい。「古い体質」を象徴する政治とカネの問題を抱える小沢氏が与党の実力者として影響力を保ち続けることは問題がある。国会での究明と同時に、出処進退について、自らけじめをつけるべきである。社説
 推定無罪の大原則を掲げても、起訴されたタイミングでやめるべきとは論理があわない。
自民党の谷垣総裁は記者団に対し、「『説明責任は尽くされた』と言ってきた菅政権の責任はきわめて重い。証人喚問などを行って、国会でこの問題を明らかにしなければ、政治に対する信頼は戻ってこない。民主党が態度を明確にしなければ、政治とカネの問題にルーズな党だということがはっきりする。小沢氏は議員辞職すべきだ」と述べました。NHKニュース
こちらも同じだ。だがこちらはメディアが改めて聞いたので、今までと同じ主張を繰り返したに過ぎないのかも知れない。

 9月14日に議決したのに公表は10月4日、その間は議決文を書いていたとされる。新聞に載った議決要旨を見ればプロの作成したものだと感じる。国民目線と言いつつプロのにおいを感じさせて何をしようというのだろうか?
 9月14日に情報をリークすれば民主党代表決定選挙に影響を及ぼしたであろう。何故しなかったのだろう。小沢が負けると読んでいたので、国会が開催されたタイミングを計って再度打撃を与えようとしたのであろうか?
 いづれにしても、これは単に起訴されたに過ぎない。騒ぐことではないと思う。

 しかも小沢周辺の取り調べには逮捕された検事が関わっていたとされている。信頼されない検察が取り調べた証拠を信じられるとした今回の議決はどこまで尊重されるべきなのだろうか?

 今回の起訴に際して大騒ぎするものたち。自民党をはじめとする野党、マスコミ、与党の一部政治家、狙っていたことをこの際に言っているに過ぎない。説明責任を言うのなら、こんな時に尻馬に乗って言わない方がよい。品格が下がるだけだ。

 この件に関して、理不尽が多すぎる。これだけだ。

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この記事へのコメント

カタカナサヨク
2010年10月07日 12:40
そもそも検察の証拠改ざん疑惑は、自公が政権の下で行われたこと、これすなわち、自公両党には、行政府の統治能力がないということになります。自分たちのことを棚にあげて、ナショナリズムをあおったり、十年一昔の証人喚問を騒ぐ前に、河村官房長官が、昨年九月に引き出した意味不明な機密費の問題を追及することのほうが先ではないですか?話を大きくするなら、自公政権下で、いわゆる田中派という政策集団に分類される人たちは、疑獄の当事者となってきましたが、岸・福田派といった政策集団は、当事者になるどころか、なりそうなときは、公然と指揮権を発動しましたね。
2010年10月07日 22:28
カタカナサヨク さん
普通なら民主党が法務省に命じて自民党の旧悪を暴くところでしょう。それをしないのは民主党が紳士だから、根性なしだから、法務官僚が反乱しているから、どうなんでしょうね??

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