日銀総裁でもめる国会

 あまり関心の沸くニュースは無い。ガレージに大金を隠していて相続税の追徴金を課せられる話があったぐらいか?しかし、捜査に入るときにマスコミ、カメラが一緒に行ったのは何故か、こういったところを報道して欲しい物だ。

 もうひとつ盛んに報道されているのが、日銀総裁の国会承認だ。記事は山ほど出ている。しかし、何のことかさっぱり分からない。
 民主党は総裁人事に反対のようだが、
鳩山氏は記者団に、武藤氏が財務省事務次官だったことから「財務省そのものの人物で、日銀の独立性が担保できない」と、不同意の理由を説明した。
 と言う。これでは良く分からない。それより、「ノーパンしゃぶしゃぶ」だからだめといってくれたほうがよっぽど分かりやすいと思う。

 福田総理も「財政・金融分離論」についても「(武藤氏が)財務省出身者だからだめだというのも、ちょっと乱暴な話だ」と反論する。もっともな話だと思う。しかし、同じ時、「困りましたね。今度の人事は評判いいでしょ。専門家も経済界も賛成してますね。本当によく理由が分からない」とも言う。専門家と経済界と与党が賛成すればほかのものは黙っておれということらしい。
 福田首相はどのような理由で彼を推薦しているのだろうか?それもまた分からない。経済界が推薦すればそれでよいのかと突っ込みたくなる。

 そもそも、この数年間は日銀は何をやったのだろう?ジャブジャブ戦略をやめ金利を0.5%上げたことにどのような専門的な能力が必要なのだろうか?与党の顔色を伺ってきただけではないのか。総裁候補は副総裁をやってきたから、その時の行動がまず評価されるべきだろう。
 報道では的を得た話は何も出てこない。

 
 国会では税制関連法案や多くの重要な法案がある筈だ。多くの論議をして、国民に課題を提示し多くのことを考えさせる必要があるのに、何をやっているのだろうか。
 彼らこそが真の税金泥棒ではないのか。

 理由はどうであれ日銀総裁は両党の賛成できる人物を早々に選び、もっと重要な議題を審議してもらいたい。

 こんなことをしておれば「民主党は審議をしたくないのか」と思われるだけだ。

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