ばれる嘘はついてはならない
私も社会人として生きてきたが、仕事の上で嘘をついた事はないかと聞かれれば、無いとはいえない。しかし、簡単にばれる嘘はついた事はない。嘘がばれれば社会人としての評価は地に落ちると思っている。
今日のニュースでは
海自幹部、海保に連絡せず乗艦、聴取 事故当日朝に
2008年02月28日22時05分 朝日
と報道されている。表題だけではわからないが、このような記載だ。
昨年は偽りが話題になったが、同時にそれが発覚したときの対処が問題となった。それをうまくやった企業は逆に評価が上がり、うまく対処し切れなかった企業は倒産にも追い込まれた。
軍隊の作戦で言えば、ひとつの戦いで不利になったときに、その被害を最小限に食い止め次の戦いで有利に持っていくと言う、困難だが必要な作戦がある。今の自衛隊にはその能力は無いみたい。
防衛大臣の辞任は必至だろう。しかし漁協の組合長が言うように辞めるだけでは責任を取ったことにはならない。大臣は防衛省を改革すると言っていたそうだ。大臣が辞めるときにはこの事件につながる人たちを一蓮托生に道連れにするべきだろう。
そうする事によって、今回のようなまずい対処をすれば、防衛省では生きて行けない事を示す事ができるだろう。それが人事権を持つ大臣の責任の取り方ではないだろうか。
毎日新聞の与良氏はこのように言う
今日のニュースでは
海自幹部、海保に連絡せず乗艦、聴取 事故当日朝に
2008年02月28日22時05分 朝日
と報道されている。表題だけではわからないが、このような記載だ。
自らの指示によるものであることを明らかにした。石破氏は当初、聴取の事実を明らかにしていなかったが
防衛省側は委員会で、航海長から聴取した内容は文書にまとめ、19日午後3時59分に、同省運用企画局長が海保の警備救難部管理課長あてにファクスで送ったことを明らかにし、議事録はないとした27日夜の増田次官の記者会見での発言を修正した。大臣と局長が自ら嘘をついたと表明したとの表現だ。彼らにもいろいろ言い訳があるだろうが、これを誤魔化しきるのは困難だろう。
昨年は偽りが話題になったが、同時にそれが発覚したときの対処が問題となった。それをうまくやった企業は逆に評価が上がり、うまく対処し切れなかった企業は倒産にも追い込まれた。
軍隊の作戦で言えば、ひとつの戦いで不利になったときに、その被害を最小限に食い止め次の戦いで有利に持っていくと言う、困難だが必要な作戦がある。今の自衛隊にはその能力は無いみたい。
防衛大臣の辞任は必至だろう。しかし漁協の組合長が言うように辞めるだけでは責任を取ったことにはならない。大臣は防衛省を改革すると言っていたそうだ。大臣が辞めるときにはこの事件につながる人たちを一蓮托生に道連れにするべきだろう。
そうする事によって、今回のようなまずい対処をすれば、防衛省では生きて行けない事を示す事ができるだろう。それが人事権を持つ大臣の責任の取り方ではないだろうか。
毎日新聞の与良氏はこのように言う
大臣の座を少しは重たくしたいと願うのであれば「いずれ私が責任を取る。でも、その前にすべきことがある」と言うのが正しい。すべき事のひとつが上記の事であると私は思う。
この記事へのコメント
>大臣が辞めるときにはこの事件につながる人たちを一蓮托生に道連れにするべきだろう。
当たり前である.少なくともこの問題は文民の石破氏一人の問題ではない.イージス艦の館長の一級海佐(昔で言えば海軍大佐)の寝とぼけた指令,その他下っ端の海風に晒されて海面を巡視していたはずの水兵たちとその交代時間の闇,さらに衝突時に怪我をしたという自衛官のことなど,オープンにするべき情報は多くある.これらをなしくずしにして,文民大臣だけをクビにする方法は,いわゆる日露戦争以降の海軍がやってきたことと同じではないだろうか.
自衛隊は今だからこそ,幕僚監部クラスの綱紀粛正が必要である.イージス艦の館長も,他の艦艇へ移籍ないし,2等海佐への左遷も必要なことかも知れないし,大臣と共に馘もアリであろう(その辺は漁村の組合長が決めても良い).
その通りですね。
kaetzchen さん
組合長に大臣か総理大臣になってもらってもいいのではないでしょうかね。