「バカの壁」「超バカの壁」に囲まれた「美しい国へ」

 このタイトルに深い意味はありません。ただ見たままです。

 今日時間が空いたので、本屋の新書の棚をぼんやり見ていたら、平積みされていた本が目に入った。そこにあったのは「バカの壁」と「超バカの壁」の山に囲まれた「美しい国へ」だった。本の表には写真もあった。

 そして「バカの壁」の反対側には「国家の品格」があり、「美しい国へ」の逆サイドには「憲法九条を世界遺産に」が抑えていた。

 誰がこんな配置を考えたのだろうとしばらく考え込んだ。うーむ、・・・・別に深いことは考えていないのでしょうね。


 でも、もっと面白い本を見つけた。「頭がいい人、悪い人の話し方」だ。
商品の説明

出版社/著者からの内容紹介
論理的な人とバカな人、その話し方の違いは? 「知ったかぶり」「説教癖」「矛盾に気づかない」など、事例と対策を紹介する知的実用書。
何気ない会話に、その人の知性が現れる。難しい議論をしたわけではない、たわいのない世間話をしただけなのに……。社会に出れば話し方ひとつで、仕事ができるかどうか判断されてしまう。
本書では、巷にあふれる愚かな話し方の実例をあげ、その傾向と対策を練る。
まず、「あなたの周りのバカ上司たち」の実例。「道徳的説教ばかりする」「他人の権威を笠に着る」「具体例を言わず抽象的な話ばかりをする」……。続いて「こんな話し方では異性に嫌われる」実例。「何でも勘ぐる」「優柔不断ではっきり言わない」「自分のことしか話さない」……。さらに「人望が得られない話し方」の実例。「おべっかばかりで自分の意見がない」「ありふれたことしか言わない」「正論ばかりを口にする」……。数々の事例を読めば、思わず身近なあの人の顔が浮かぶ。そして、あなた自身も「バカに見える話し方」をしているのだ! 文章指導のプロが「書くこと」と「話すこと」の共通項を見つけ痛快に綴る。
 この中の「具体例を言わず抽象的な話ばかりをする」だけ、走り読みをした。当然うろ覚えなのだが、こんな話だった。
 
 バカ上司が抽象的な話をする。(例文が有ったが、抽象的な内容なので覚えられない。)部下がそれはどういうことかと聞くとさらに詳しく、抽象的な話をする。部下はその時点で諦める。
 そのバカ上司への対処法だ。
 それが仕事の話でないのなら、聞き流せばよい。
 それが仕事の話なら、分かるまでどういうことかを聞かねばならない。例え苦しくても。
 誰のことを想像して読めばよいか、それはお任せしますが、読んでみたくなりませんか。

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  • 「よもやま話」悲願、政権交代など。

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