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zoom RSS セクハラの次はパワハラか

<<   作成日時 : 2018/04/18 00:57   >>

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福田淳一事務次官のセクハラ発言も酷いが、それに対する財務省の態度はさらに酷かった。
セクハラの被害者に自ら訴えるように求めることには批判が出ている。これに対し、麻生氏は「(女性が)名乗り出やすいように財務省でやらず、第三者の弁護士、女性の弁護士を入れて対応している」と調査手法の正当性を主張。朝日 
第三者の弁護士は独立していると前東京都知事は散々言ったが、その弁護士はつきあいの深い弁護士だった。一般的に第三者の弁護士なんて空想の世界だけだろう。基本的に弁護士は誰かの代理人なのだろう。
委託先の弁護士事務所が財務省の顧問事務所で公平性に欠けると指摘されると「全然つきあいのない弁護士にお願いするという判断ができますか。(セクハラをしたと)言われている人の立場も考えてやらないかん。福田の人権はなしってことなんですか?」と反論した。
 名乗り出る被害者側から見れば「全然つきあいのない弁護士」になるわけで、お願いする判断など出来ないと大臣自ら言っているわけだ。これから次官の人権は守るが、被害者の人権は守らないことを白状したようなものだ。

 多くの識者が指摘しているように、名乗り出たら今後の取材については圧力を掛けるだろう。もしかして社主とは既に話がついていて、決して名乗りでないようにとなっているのかも知れない。
 当然ながらその記者が誰でどの会社なのかは次官はよく分っているはずだから、名乗り出てもらう必要など無いわけだ。問題にしているのは女性記者の声の入った録音が出るか否かだけなのだ。

 ここに至ってはセクハラ問題ではなく、上司と部下の関係でのパワハラでもなく、権力がメディアに圧力を掛けている問題になってしまっている。そしてこの無理が通ると民主主義はさらに死に近づくと言うことだ。
 メディア問題と化したセクハラ問題は民主主義最大の問題となりつつある。

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