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zoom RSS 北朝鮮の平和外交と意味のない日本外交

<<   作成日時 : 2018/04/29 22:46   >>

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 世界中が北朝鮮と対話による解決を目指してきた中、対話のための対話は意味がないなんて当たり前のことを言って、実質対話をするなと言い続けた日本の外交は全く意味がないことが世界中に知れ渡ってしまった。

 日本国内では過去のことは報道しないことにより、国民に忘れてくれとしているがそんなに都合良く人間は忘れるものではない。北朝鮮は忘れてはいないと報じている。
論評は、不祥事で窮地に立たされた安倍政権が危機回避などのため、北朝鮮への圧迫に固執していると主張。「急変する情勢下で朝鮮民族や国際社会の願いは眼中になく、自分たちの利害ばかり計算している」と批判した。

 また「南北の同胞はもちろん国際社会も、対話ムードを壊そうとする行為を決して許さないだろう」と強調した。産経
 日本は米朝対話が発表されれてからあわてて北朝鮮に対話を申し入れたらしいが、今の所良い返事はない。
 しかし今日分ったことだが、北朝鮮は日本との対話も拒否をしているわけではない。
韓国大統領府によると、文大統領は金委員長に「安倍首相も北朝鮮と対話する意思を持っていて、過去の歴史の清算に基づく日朝国交正常化を願っている」と伝えたという。これに対し、金委員長は「北朝鮮は、いつでも日本と対話する用意がある」と述べたという。

このやりとりを伝えられた安倍首相は「日本も北朝鮮と対話する機会を用意する。必要ならば文大統領の協力をお願いする」と話し、大統領は「喜んで橋渡しをする」と応じたという。日テレ
 この情報を韓国大統領府から聴いていることが笑止千万なのだが、とりあえず今後は日本も対話路線に入れるようで良かったと言うことだろう。

 日本の首相は蚊帳の外ではないと必死に言っているが、状況から見て明らかに蚊帳の外である。いくら言葉で言っても誰も信じない。
 首相が言うには既定の路線通り会談がされたと、それが蚊帳の外ではない証拠だと。最近対話をすると決まった後で何とか相手に合わした既定路線通り会談が行われただけのこと。日本の行動などで全く変化がなかったから既定路線通りになっただけだ。
 次のアメリカとの対話の中でも会議当初のやりとりは方向の確認だけだから既定路線通りにいくことだろう。

 問題はその次の実質的な交渉だ。
 北朝鮮はアメリカからの軍事圧力を無くすように要求することだろう。望むのは在韓米軍の撤退だろう。
 アメリカは核とミサイルの廃棄を要求し国際的な査察を条件にすることだろう。それが合意されれば、朝鮮戦争の終戦にもなるだろうし、アメリカ等との平和協定や国連の新しい決議などが交渉の結果として形を残そうとすることだろう。

 そして北朝鮮と日本の間も第二次世界大戦後の平和条約の交渉が待っていることだろう。それこそが日本の出番なのだ。
北朝鮮は、1965年の日韓国交正常化に伴う経済支援などを参考に、日朝国交正常化が実現すれば、100億〜200億ドル(約1兆90億〜2兆180億円)の経済支援が望めると計算しているという。朝日
 北朝鮮は経済的な支援を要求する。その財布として期待するのは北朝鮮だけではなく、アメリカも韓国も期待しているわけだ。これこそが米韓日の協調した活動だと言うことだろう。

 安全保障等の時には日本の出番はない。しかし財布の必要がある時にはきちんと呼んでくれる。そう言うことだ。

 それまでは喜ばれない電話会談を催促するとかの赤恥外交は辞めた方が良いと思う。日本と北朝鮮の対話も首相の口から国民に説明するべきだろう。

 そう言えば首相は中東でまたまた恥をかくのだろう。困ったことだ。

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